バンコクで起業ししたものの、タイ語は難しい・・・日々努力。
タイから
国際交流基金が日本語教師を

文化や芸能の交流をするだけではなく、基本は海外での日本語の普及をする団体が国際交流基金である。

“日本語パートナーズ”募集要項を紹介しよう。

1.趣旨

幅広い世代の人材をASEAN諸国の主として中等教育機関に派遣し、現地日本語教師と学習者の日本語学習のパートナーとして、授業のアシスタントや会話の相手役といった活動をするとともに、教室内外での日本語・日本文化紹介活動等を行い、ASEAN諸国の日本語教育を支援します。同時に、パートナー自身も現地の言語や文化についての学びを深め、ASEAN諸国と日本の架け橋となることを目標とします。なお、本事業は2014年から2020年までの7年間実施するプログラムです。

2.派遣国、派遣時期、期間、派遣人数

ア.インドネシア(インドネシア1期)
•2014年9月中旬~2015年6月下旬(約9か月)、25名

イ.タイ(タイ1期)
•2014年9月初旬~2015年3月初旬(約6か月)、30名

ウ.フィリピン(フィリピン1期)

•2014年10月中旬~2015年8月中旬(約10か月)、3~4名
•2014年9月中旬~2015年3月下旬(約6か月)、1~2名

(写真は、タイの伝統的な踊り2005年撮影)
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タイの老舗のホテルに日本料理屋がある。「将軍」という名前である。日本人からすれば源頼朝将軍以来、足利尊氏、徳川家康など朝廷に対して武家政治を行った「将軍」を想像する。ところが、タイ人にはそのような歴史の知識が少ないことから「よろい、かぶと」のことを「将軍」と呼ぶ。「サムライ」は「刀」のことであって、武士、もののふ のことではない。
中国でも、汽車と書けば自動車、火車が機関車と聞く。新聞紙はトイレットペーパーなど、漢字文化が伝わってきたものの、歴史ととものに言葉の持つ意味が変わる。
日本語が通じる、ことはうれしいことであるが、意味が変わっていることに気がつかないと悲劇が生まれることもある。
サムライも同様だ。イメージとしては、一人の剣士、というイメージから、いまやゲーム、歌などさまざまな名前にサムライが使われるようになった。
カメラ、香水、SUZUKIのジムニー、清酒を使ったカクテルまである時代だ。
海外からすれば、本物は何か、わからないだろう。

タイで独自の文字を作った王様がラムカムヘン大王である。クメール文化、仏教文化、中国文化など周辺国の文化を取り入れた国王である。歴代のタイ国王の中で、大王と名を送られた国王は多くはない。日本でも将軍は数年も経ず、亡くなった将軍から、歴史を変えた将軍もいる。
ラムカムヘン大王は正確に歴史を伝えようとして文字を発明されたが、言葉のもつ意味が変わることまで想像はされていなかったのではないか。

ラムカムヘン大王
ホーチミン最大の市場

ベンタン市場は今や観光客が行く市場である。
市場に入って、お店の前を通ると「安いよ」という日本語の挨拶が聞こえる。
それだけ日本人の観光客が多い証拠。
ベンタン市場2

コーヒー豆とコーヒーミル、お茶を買うつもりで、ある店に通ると流暢な日本語で「こんにちわ」と挨拶された。
コーヒーミルがあるのかと聞くと、無い。
しかし、市場の中に売っている店を知っているので案内をするという。
同業のコーヒーショップであった。
コーヒーミルを買う交渉も手伝ってくれる。
「仕方が無い、ミルはこの店で買うが、コーヒー豆はお宅の店で買うよ」
言葉が、商売の入り口となる、事例。

ベンタン市場

タイ人とのコミュニケーション
―通訳をお願いする場合
タイ人でも日本語を話す人は多い。
1・日本で勉強をした人
2・タイの学校で日本語を学んだ人
3・日本で働いて日本語を学んだ人
4・タイの日系企業で日本語を学んだ人
5・タイの企業だが、日本人が多いため日本語を学んだ人、など。
同時に、日本人でタイ語を話す人も多い。

タイでタイ語を勉強している日本人の学生Tさんのこと。
タイ語のレベルとして小学校の6年を卒業したレベルとしてポーホックがある。
Tさんは日本で大学を卒業し、タイ語も1年は日本で学びタイに。2年前にポーホックを通り、現在はタイの東北地方のある大学の2年生。3年生になると、社会経験として企業の実習がある。
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タイの日本語教育(日本人向け、タイ人向け)

タイバンコクをはじめ、海外で子女の日本語教育をするのは日本人学校が基本。
タイバンコクには単一では生徒数世界一の日本人学校がある。
ただし、小学校から中学まで。
その上で日本語で高校の教育を学ぶには、シンガポールやロンドン、NYなどしか
私立の高校がない。
そのため、タイでも高校生を持つ駐在員の親は主に次の3つの方法を取っている。
1・日本の高校にやるため、中学2年から母親と子供が帰国し、父親が単身タイに残る方法。
2・シンガポールの私立高校など、寮生活ができる高校に送り子供の自立を促すケース。
3・タイ国内のインターナショナルスクール(大半が英語での教育)に通わせる場合。

では、タイ人と結婚、欧米人と結婚して片親が日本人の場合の日本語教育はどうか。
その場合は、家庭内の親子の会話が何語かによる。
日本語の場合。大半は、日本語学校で、中学まで学んでその後は、上のいずれか。
英語またはフランス語の場合。上のように、インターナショナルスクールが多い。
タイ語の場合。片親の希望として、日本語を学ばせたいが、難しいのは学校教育だけではすまないという問題。
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