バンコクで起業ししたものの、タイ語は難しい・・・日々努力。
警官とPADは対立ではない
―エピソードその2−
8/30の記者のこぼれ話。
PADが座り込む、首相府官邸の屋根の上に「不審な明かりが見える」としてPAD内部が騒いだ際に、相談に行った先が境界線の向こうに立つ警備隊の主任。主任警官も、PADが座り込む中に入ってきた。PADの一員も警官を取り囲んでしまうことは無い。PAD側の訴えを聞いて、官邸係官に屋根に上ることを指示。係官が調べて異常は無いと、主任警官に報告すると、主任はPADの一行に「問題ないよ」と説明して、元の境界線の向こうにの多くの警官が集まる側に帰っていった。
1970年安保反対運動などの映像をみると、警察と学生など反政府運動の側が殴り合って、このような風景など見たことがない。
どうもPADの座り込みは、お祭りの一種のような感じがする。
PADも首相府の整備に協力
ーエピソード1−
PAD Demo
8/24から首相府に座り込みを継続する民主主義のための民衆連合PADを取材したあるマスコミ関係者の話を8/30に聞いた。
Y新聞が、ごみの中で座り込むPADとの紹介をしたが、実際の現場をみると
PADが集まった支持者にごみはきれいに片付けるようにアナウンスをしていた、とのこと。
また、首相府がオープンされた8/30には「この建物は、外国の首相、大統領が来られるときに入られるタイの迎賓館とでもいえるものです。したがって、出るときは入るとき以上にきれいにしてみてください」と内部を見学する支持者にこんこんと説明をしていた、らしい。
こう考えると、1986年フィリピンのマルコス大統領が20年間もの長期政権から民衆の反感を買って失脚した時、マニラの群集が大統領官邸に流れ込んで官邸内部を荒らした様子の映像が浮かんでくる。
シリントン王女、赤十字副総裁として指示

今回の反政府の民主主義のための民衆連合PADが8月26日から座り込みを始めて
警備する警察が首相府の座り込みを排除することになった場合、負傷者が出ないか
と懸念されたシリントン王女は、自ら副総裁を務める赤十字に命じて首相府の近くに
救急車を待機させられた。
あいにく9月2日未明の、親タクシン、サマック政権支持者と反政府PADとの対立で
死傷者が発生した。これによって、サマック首相の非常事態宣言によって軍部が前面にでることになったが、背後に王室も平和裏の解決を望んでおられると庶民は理解した。
シリンン王女の贈り物
サイアムではJAPANフェステイバル
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首相府周辺での、政治的な対立がある一方、8/30-31バンコクの繁華街サイアムパラゴンとサイアムセンターの間にある広場では、日本の菓子メーカー進出20周年を記念したお祭りが開催されていた。
浴衣姿の男女、コスチューム喫茶のメイドの衣装を着た若い女性が、場内で写真撮影に応じていた。
Siam2
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タイではアルコールの宣伝が制約
王女の写真展、協賛
タイではアルコールの宣伝が禁止されているため、派手にウイスキーやビールの宣伝ができない。
このため今までの市場を占めていた占有者がマーケットのシェアを維持する場合が多い。
そうはいっても、コンサートや美術展、または大きな祭事にはビールメーカーの協賛がある。
最近行った、シリントン王女の写真展でも協賛企業が、サイアムセメント、サイアムコマーシャル銀行など常連の会社に加え、SONYとタイビベレッジ、いわゆる象ビールが協賛者に名を連ねていた。

ロイヤルプロジェクトに協賛
そういえば、先週まで開催されてロイヤルプロジェクトの協賛者にパナソニックの名前が入っていた。
直接的な売り上げは望めないが、上流社会には王室に協賛することが名誉だと考える人も多い。
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バンコクの開発は峠を越えたのか
 先日,B病院の高層階から市内を見ると建設途中の建物が少なくなったことに気がついた。
 数年前の、タクシン政権時代が1997通貨危機のあとストップした建設途中の不動産が動き出した時期であった。その後、新しいマンション、コンドミアムの販売が建設前に完売、という状況から、法律の規制もあって完成後に支払いのなったためか、開発業者も資金繰りに苦慮しておるように思える。
BKK condo2
もっとも市内の周辺、特にBTSや空港線までの高架鉄道沿いはまだまだ開発案件もあり、不動産価格は上昇をしている。
物事には、表面上の良い面と、その裏にいくつかの悩みもある。
不動産への苦情である。

TMOにも、不動産開発で複数の案件の照会があった。
もちろん市場開発関係で、市場性、開発のためのF/Sには協力するが、開発後の苦情までも織り込んで調査をするとなると、時間がかかる。
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バンコクの中心地、マーボンクロンMBK

MBK2008 08 13
バンコクで携帯電話を購入するのに、一番売り場が広いのはMBKである。
1フロア全体に広がるショップは個別には小さくとも、全体となると1000平方メートルはあるのだろうか?
今まで使ったモトローラーが故障と、音声が聞きづらいことから、買い換えることに。
新しく購入したのは今回がサムソン。
ノキアもスペアとして持っているが、下取りができないほど。
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東の空に虹が見えた
rainbow in BKK

8/16土曜日の仕事を終えて、事務所に戻るときに、東を見ると虹があった。
久しぶりだ。
いつも雨の後は、太陽の照らす方向をみて虹がないか、探していたが、最近は見かけなかった。
そうだ。
雨ばかりでは無い、
太陽を見よう。
虹を探そう。

そんなことを教えてくれる虹だった。
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10年前の病院から毎年の変身
B hospital 2

この病院にくると正面に国王ご夫妻と庶民を慰めている姿を描いた絵があった。
いつの間には、病院の周辺に大きな病棟が立ち並び、本館も外壁、天井をつけてまったく新しく生まれ変わった。
数ヶ月も来ないと、どの建物が何か、今までの本館かわからない。
中庭にあった生協や売店、食堂も姿を変えた。

今日は患者ではなく、緊急入院されたIさんのお見舞い。
車の運転中に、心筋梗塞を起こされたようだが、知人に会うまでに何とか気力でたどり着き、
知人に会ったとたん、ハンドルを握る力も無くなった。
幸い、知人がB病院にIさんをお連れした時には、車から降りる力も無かったらしい。

何が幸いか。この知人と会う場所がいつもと違うことから、病院に即、送っていただけた。
数時間遅くなると、事故を起こしかも知れなかった。
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タイで冷凍設備をもった漁船があるの?
タイの漁法、日本の漁法
香港から鮮魚の問い合わせがあった。鮮魚をタイから出荷ができないか、というもの。
バンコク市内から車で50分も走れば、マハチャイ港につくことは既に紹介をした通り。
でも、冷凍設備のもった漁船がタイの沿岸の各港にあるという話はあまり聞いていない。
特定の目的で冷凍倉庫はつくられているが、鮮魚用だけは少ない。
通常は、釣った魚をそのまま沖で〆て、そのままで浜から氷のはいった箱でバンコクに運ぶのが精一杯。
日本から鮮魚をタイに運ぶKさんに聞いてみた。
「日本ではどの漁港にも冷凍倉庫があるが、タイではあまりないね」
では、鮮魚をタイから海外に送る場合は、どうするの?
「貝やイカ、たこは氷のパッケージでも長持ちはするが、魚となると難しいね」

次の写真のように天日干しが多い。
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