バンコクで起業ししたものの、タイ語は難しい・・・日々努力。
東部臨海の水不足解決か
-10月は雨季が続くお陰で
 今年の8月には、東部臨海地域が雨不足で一部の化学工場では操業短縮の動きが見えた。このため政府もあわててチャオプラヤ、バンパコン川の水をパイプラインを設置して東部に送る計画が出た。時間的に間に合わない地区は急遽井戸を掘り対応をしたほど。
 タクシン首相は雨季の雨が続き水不足の問題は解決するといったが、民間企業からの突き上げでこの問題を解決するための予算措置を取ったほど。
 さて、このほど東部臨海工業地帯のある工場を訪問。水不足は無いのかと尋ねると、それほど多く使わないこともあり心配はない、とのこと。又、当地に工場建設を決めた要因は水が綺麗なこと。塩分や混じりけがあると工場の機械が傷むため、ラヨン地区に決めたとのこと。
 ちなみに10月は雨季が明けるかと思っていたが、月末まで雨が続き、お陰で東部臨海地区の水がめは来年まで心配の無い水量が確保できたとのこと。
 農業国から工業国になっても、天候に目が離せない。
バンコクのホテル宴会場は満室?
ーセミナー会場を決めるまで
仕事の関係で、ホテルの会議室を利用することがある。
今回もあるセミナーを開催するため、立地上ふさわしいホテルの会議室の空き状況を確認。
日本人居住者の多いSukhumvitのIホテルは,希望の日時に利用できる部屋は1つのみ。
それも限られた人数しか入らず、難しい。
SukhumvitのWホテルと中心業務地域であるSilomはDホテルが土曜日のため営業がおらず、来週にとのことで取りやめ。
チャオプラヤ川沿いのOホテルは、空き室有り。一流ということで海外からの観光客には人気があるが、日系企業のビジネスセミナーとなるとどうか。予算的には、やや高め。
BTSの沿線で数箇所確認すると、Aホテルに空き室有り。ただし、時間的に夕方まで延長をしないという条件。Fホテルの場合、空き室はあったが、予算が他のホテルの倍。
では、どこに決まるのか?
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タイ人とのコミュニケーション
―通訳をお願いする場合
タイ人でも日本語を話す人は多い。
1・日本で勉強をした人
2・タイの学校で日本語を学んだ人
3・日本で働いて日本語を学んだ人
4・タイの日系企業で日本語を学んだ人
5・タイの企業だが、日本人が多いため日本語を学んだ人、など。
同時に、日本人でタイ語を話す人も多い。

タイでタイ語を勉強している日本人の学生Tさんのこと。
タイ語のレベルとして小学校の6年を卒業したレベルとしてポーホックがある。
Tさんは日本で大学を卒業し、タイ語も1年は日本で学びタイに。2年前にポーホックを通り、現在はタイの東北地方のある大学の2年生。3年生になると、社会経験として企業の実習がある。
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バンコクのタクシー事情
―運転手は整備士?
日本からお見えになった方に聞くと、バンコクのタクシー初乗り35バーツは安い、とのこと。日本円にして2Km100円あまり。(1バーツ2.8円程度)
半日借り上げても1000バーツで、終日でも2000バーツも行かない。
今年始めからガソリン価格高騰で、バス料金は上がったが、天然ガスで走るタクシーは
値上げが無く助かっている。
自家用車なら、昨年1リットル14-15バーツのガソリンが今や24-25バーツにもなる。

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バンコクには、たくさんのタイ料理店があり日本から来るゲストにどこをにお連れするか迷うことがある。

昔、タイ日本人会とバンコク日本人商工会議所がその一角に間借をしてきた建物がその後、転々と持ち主が替わり先月から「バーン・カニタ サトーン店」としてオープンした。
日本人会会館の後、タイシルクの店、イタリア料理店となったこともある。
タイイミグレーション(移民局)のあるスワンプルー通りとサトーン通りの角にあるのがそれ。
しかし新しくタイ料理店になった所を訪問すると、誰でも訪れる建物となったことが良かったと思える。

理由は次の通り。
1・訪問する誰もが関心をするのはインテリア、アウトテリアが古いタイの伝統を生かしながら新しい感覚を入れていること。
2・以前のままなら誰も見向きもしない建物であったが、手を加えることで新鮮になった。

では、味はどうか。
バーンカニタの味をご存知の方があればお分かりのように、日本人、欧米人に好かれる量と味、演出がある。

お連れした方は次回はここに家族を連れてきたい、とのこと。
古いままでもだめ。新しい演出を加えながら、主張をしないとタイでは生きていけない。

そのためにも、世界の動きを知り、タイ独自の個性を生かすことか。
これは多くのビジネスに共通すること。
10/8(土)は日帰りでラヨンに出かけた。ラヨン港の入り口に並ぶ魚醤工場の1軒。
大規模な工場からもっと小さな工場もおよそ20工場あるとのこと。
訪問した中規模の工場のひとつが陳順合魚露廠(トンチュンオー魚醤工場)である。
Pichaiピチャイさんが、現在のオーナー。
 「一番絞り」が一番おいしいのか?
 工場といっても、魚を塩とともに漬け込んだプールがいくつも並ぶ。雨にかからないように、トタン屋根がかぶせてるだけで後は1年から2年の発酵を待っている。
 最初のとたんを空けて、コップに入れたナンプラの香りと味をみる。
 1年物で、塩辛い。香りは特有の香りをしていていわゆるタイ料理の店の香り。
 次のコップは、コクがある。2年目とか。3年目以上有るのかと聞くと、それ以上長いものはない。2年目で売れてしまうのか?話を聞くと、大手のブランドが購入して売るらしい。
 1番絞りの後も、残った塩を蒸して2番絞りを出すことや、再度活用することもある。
 味や香りの加減はどうも定かではない。

 ビールだけではなく、魚醤にも一番絞りがあるということ。

ナムプラー工場のオーナー

昨日は、異業種の勉強会に出席。
 今回は、冷延メーカー社員の報告。
 以下のその内容の一部である。
 鉄鋼業の技術力や質の面は誰が決めるのか?
 例えば、アジアの鉄鋼業を俯瞰すると、自動車メーカーや電気メーカーが求める高品質の鉄板を提供できるのはどこか?
 日系の4-5社を除くと、韓国のPOSCO社、台湾の中国製鉄(CSC)がその後で、ついで中国の宝山製鉄が続く。
 東南アジアではマレーシアのメガステール、インドネシアのクラカタウ・ステールが続く。インドに目を向けると急速に成長するタタ(TISCO)エッサーム、シンダルが品質レベルと上げてきた。
 例えば、宝山製鉄は新日鉄が第1次建設から支援をして、その後も技術指導、技術援助を続けている。
 では、何が技術力水準を決めるのか?熱延鉄板やスラブを購入する冷延鋼板メーカーとしては、購入する材料からどの程度正規の商品が生み出せるかである。高品質かどうかを決めるのは顧客である自動車業界や家電業界が決めるもの。これに漏れるのは、2級品になったり、バックコイルやスクラップとなる。
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バンコクの洪水?
久しぶりの体験である。
10/3(月)の夕方からの豪雨で、バンコク市内の主要道路は冠水し、10cmほどかさ上げをした歩道部分まで水が浸かった。
たまたま日本からの来客で、食事も一緒にということでアソークのKタイ料理店に行った。
7時過ぎに入り、9時半ごろ終わろうかと思ったときに、ボーイが雨足の近いことを言いに来た。確かに雷鳴も聞かれる。
店を出て、最寄のBTSの駅まで行こうとすると、雨が急に強く降り出した。雨宿りをということで近くのフットマッサージに案内。1時間程度で雨が上がるかと思ったところ、まだ雨は降り続いている。途中、家内からの電話で家の中まで浸水で大変だとの事。お客様を送り出すため、店を出ると道路が冠水。タクシーも通るが、乗客のある車ばかり。
仕方無しに、靴を脱いで店で買ったスリッパに履き替えて大通りまで歩く。友人にお客様をお送りすることを頼み、帰宅。
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地球環境改善と製造技術
―着眼大局、着手小局

このほどお手伝いをしたJ社主催のセミナー講師であるN先生から、身近な技術が地球環境改善に影響することを学んだ。
1・機器の軽量化による自動車の燃費軽減が地球環境に役立つこと
2・工程短縮化を図るファインブランキング(FB)技術が、工程の短縮化、部品の節約、燃料の節約などにより地球環境に役立つ、とのこと。
3・いままでプレス機器など産業機器は電力や材料消費というマイナス面を見るきらいがあったが、機器を使用する結果いままでの技術の改良(J社では当初業界では非常識と見られた革新的技術)によりM社のFBプレス機にはこのような効果があると教えられた。
4・M社では、環境関連機器として金属切粉自動圧縮機、研磨スラッジ脱液固化機、ホーニング油処理機などだけが環境面に役立つと見られたが、本来のFB機もその様な役割があると教えられ、新しい事業コンセプト作りに役立つことを教えられた。
5・私自身は仕事に熱中するあまり、細かなことには目が行くが、全体のなかでの位置をどのように考えるか忘れがちであった。今回も大きな収穫を得ることができた。(05-10-1)