バンコクで起業ししたものの、タイ語は難しい・・・日々努力。
素顔のカンボジア
7/25素顔のカンボジアを見ることが大事だと、言い聞かせながらエアアジア機のタラップを降りた。
ターミナルビルは最近立て直したのか、きれいなビルであった。
かばんをもらって、銀行で両替をする。数年前の、シアヌーク殿下の顔があしらった紙幣に再開。1ドルが4000リエル。
ホテルにチェックインをした後で、早速関係の役所を訪ねた。

タクシーの権利が1万ドル

今回、プノンペン市内の移動に利用したタクシー運転手のラーさんに聞くと、たまたまタクシーの権利を売りたい人があって1万ドル近く支払うことになった。5年間の割賦で、月あたりの返済は170ドル程度になるらしい。
毎月の売り上げは250-300ドル程度で、ガソリン代を支払うと借金の返済で手元に残るのは少ないらしい。
Phnom Penh Airport


ガソリンスタンド
では、このガソリンであるが、カンボジアでは精製工場がないためベトナムなどからの輸入。
ガソリンスタンドといったしゃれた店舗を構えるものもあるが、市内のオートバイは、通りに立っているこのガソリンスタンドで1リットル単位で給油をする。価格は87-90セント。
ラー運転手に聞くと、品質が悪いため自動車には使わないらしい。
いわゆる密輸のため市販価格よりも安く仕入れているのではないか、とのこと。

ガソリンスタンド


時計の修理と器用さ
たまたま中央市場に立ち寄る時間があったので見て回ると時計屋さんがあった。バンドの一部が切れたので、金具の取替えをお願いした。
一度は、サイズではなく色だけあわそうとするので変更をしてもらう。
なんのてらいもなく交換。
今後の金具は金属製で調子が良い。
市内の路地でも、自動車の修理、塗装をするところもある。

時計の修理


日本からの投資はこれからか
残念ながら、日系企業の進出が少なく、中国や韓国からの進出が目をつく。リスクがあるならその見返りは高くてあたり前。縫製業も、EUや米国でクオーター制度、割り当ての制限がないことから、中国やベトナムからの進出が多い。
研究をすれば、カンボジアに出ている外国企業の投資は多いのではないか。タイからの投資も多く、市場でもタイの製品が多いのに気がついた。
カンボジア投資委員会

海外の通信事情は格段に向上
 −ワイヤレス接続を管理するのもやはり人次第

 数年前、アジアのホテルでのインターネット接続は
苦労の連続であったが、最近は相当便利になった。
 7月15日、16日はラオスのビエンチャンを訪問した。
 友人の水力発電プロジェクトの事業計画実施F/Sを
ラオス政府との覚書調印をしたお礼のためである。
 タイでの仕事を継続したままで、メイルのチェックが
欠かせない。
友人のオフィスからホテルにPCを持ち込むとそこは
インターネット接続はワイヤレス。早速試して見た。
ありがたい。スムースに繋がる。
友人が言うには「ワイヤレスは簡単に繋がるが同時に、
簡単に外部からものぞかれる。
専門家によると、簡単にパスワードすら変える」
 
7月20日からベトナムのホーチミンを訪れた。
海外で商品調達の打ち合わせのため現地の工場を訪問。
最近は中国だけではなくベトナムとの比較が必要になった。
予約するホテルも各部屋でインターネット接続が
可能かどうかが条件。
早速試してみた。繋がるものの電波が弱いのか、直ぐ切れる。
ロビーに下りて試しても同様。
悪戦苦闘の結果深夜、ビジネスセンターで有線接続となった。

朝になりホテルのIT担当者に確認すると、昨日はオフで誰も
内部のチェックをして無かった。
このため単純なリセットをして不具合を直せばよかった、とのこと。

便利であるが、管理する人間次第である。
7/21TMO
工場の突然閉鎖に怒る労働者

今朝7/12のバンコクポストでスワンナプーん空港周辺のキンケオ道路が解雇された労働者が封鎖している写真が大きく掲載されていた。
たまたま午後、付近を通ると8車線道路の半分が労働者であふれて、残る半分の4車線を交互に行き来するようになっており、車が大渋滞であった。
解雇された労働者、道路を封鎖


新聞記事によると、タイ シルプ 東南アジア輸出入会社が、周辺国に工場を移転させるとして予告もなく突然工場を閉鎖したため、怒った労働者5000人が新空港に通じる道路を閉鎖したもの。

また、周辺に本社を構えるG社の労務担当マネジャーにたずねると、女性経営者は既に香港に国外退去した模様。
タイ繊維労働組合の幹部によると、ここ数ヶ月の急激なドル上昇によって、繊維業界各社は同様の問題を抱えており、いつ閉鎖になるかわからない、とのこと。

タイ労働法の規定により、工場閉鎖に伴う解雇手当など労働者全員に支給する資金総額は1億5000万バーツ(最近のバーツ、円の為替相場を1バーツ4円と見ると、約6億円程度)必要になる。
また、社会保険の規定により解雇されてから180日間は最終の給与の50%が受給することができる。

同社の労働者の80%が小学校だけの学歴の女性で、全員の35%は40歳またはそれ以上である。

地元労働事務所、県知事だけではなくタイ政府労働省も本件には関心を寄せており、同社のヤオワラット オンオパス専務とピパン オンオパス幹部は県庁にて労働者と交渉をすると約束をした。

最後に、警察官が周辺に多数配置されており「民事不介入」の原則はどうなったかと懸念したが、さすがに道路を封鎖されたことから交通整理を名目に地元警察が多数動員をされたもの。

ストを見守る付近の住民

話せばわかる世界

世の中、理屈、理論通りには進まないことはご承知の通りであるが、
アジアでビジネスをする場合は、法律だけではわからないことだらけである。法律を超えた人治の世界がまだまだある。
東南アジア


最近の中国政府の官僚への統制強化はまさしくその通り。

最近の読売新聞によると、次の通り。
新たに汚職とされたのは、
〈1〉家族や愛人を取引先業者の名義上の社員にし、給与を受け取る

〈2〉業者から車や住宅を極端に安値で購入したり、逆に高値で買い取らせる
〈3〉業者から提供された資金で株式売買や先物取引に投資し、利益を得る
〈4〉業者名義の住宅や車を日常的に使用することなど。
さらに、マージャンなどの賭博(とばく)でわざと勝たせてもらう行為や、犯行を隠すため、担当職務を離れた後に金品を受け取ることも「収賄」と判断した。


これらはアジアでのビジネスをする上では、当たり前の知識でしょう。

タイ政府投資委員会BOI

最近、投資委員会に相談された方に伺うと、原則として難しいとされた「増資」の方法について話を聞いてもらえた、とのこと。
結論が出ているのではないため、詳しくは説明ができないが、BOIといえども現実を重視している。

レムチャバン港

もうひとつが、関税。税関の取り扱いである。
税法、法人所得など関税局の役人、税務署の役人には法律の解釈権が与えられており、これが現場で戸惑う原因。
担当者ごとに扱いが異なることもある。

タい式ビジネス、アジア式ビジネスの奥深さはこのあたりにありそうだ

(参考)各国政府の透明度についての資料は別途、お問い合わせください。
語学研修は学校形式が

これは、7月4日にHCM市で見たIMM Japanの日本語を勉強するクラスの写真。
多くの生徒にある程度の知識を教えるには必要か。
Vietnam IMM Japan


これはOVTAタイランドでの研修会。
労働問題を判例から学ぶ内容。
経営者側と従業員側に分かれて、最高裁判所の労働判例を一緒に学ぶもの。
資料が少ない、との意見もあるが討議自体が重要で、資料だけに頼るのもどうかと、考えた結果。
もちろん参加者には最後にクラスで使用した資料は配布する。

OVTA group discussion


翌日も、日本能率協会のセミナーでもグループ討議でタイの実情を学んだ。
討議の案件が、どの程度理解されているかによって、討議もうまく勉強する機会になる。


ある方から100万ドル札換金の相談


一見すると、これが100万ドル札か、と思った。
100万ドル札?


ところが、本物の米ドルと比べると少し違う。
米ドル


まず、銀行券との表示はない。
Federal Researve Note
単に米国財務省にて銀と交換するとある。
また、IN GOD WE TRUST
がない。

どうされたのか?
「中国人の知人から、タイ国内では米国の高額紙幣の換金ができないのか」と相談があったらしい。
通常の100ドル紙幣ならどこの両替屋さんでも換金ができる。
ところが、1億2000万円相当のものは相当余裕がないと無理。
「何らかの方法で換金できたら、お礼を払う」として預かったらしい。
ネット上でのQ&A相談


ネット上で、調べたところ「100万ドル札というものは米国では発行されたことがない」とある。
いわゆる「偽札」?
実物がないからこれは偽物といえないのでは?
おもちゃである。

したがって、「本物ではない、との注釈をつけてオークションなどすれば、マニアなら買いたいのではないか」とアドバイス。
くれぐれも「本物」とは言わないように。

同じ、問題がコピーである。

ボールペン、万年筆

シーロム通りをあるくといろいろある。

シーロムにて

それと知って歩くなら、面白いのがバンコクの町である。
小さな旅

7月1日、半日の旅行を紹介しよう。

バンコクからマハチャイへ。
bangkok waongwen yai station

日本から長年お世話になった松村様が来訪。
鉄道に乗りたい、との希望からマハテャイまで小さな旅をした。
出発は、トンブリのワンウオンヤイ駅。8;35発

片道10バーツの運賃(これが切符)
ticket


車掌の巡回
無賃乗車がないか、車掌が巡回をしている。

車掌


1時間で終着のマハチャイへ
9;35着。
終着駅マハチャイ


隣が市場
降りた隣が市場になっている。
電車が出れば、線路にものが置かれている。
駅の隣が市場


橋がかからなかったので、渡しで向かいへ。
マハチャイからホアヒンニ向けて鉄道をかける予定が、
川に橋がないため、渡しに。
船に乗って


イカの天日干しが
到着した船着場から歩くと、イカや魚の一夜干が。
天日干しの烏賊



これからまた単線が続く。
ローカル線の駅


1日4本の運行
まったくの地方駅であった。
住民は、電車を当てにせず、生活をしている。
ただし、これから先に行く人も1日4本の列車に乗る。

時刻表


古い列車が朽ちたままであった。
また、駅の隣にお寺があり、昔は寺の境内もにぎわったのか?
単線


半日の旅であった。
1.海外出張中に携帯電話の故障

7月1日ベトナムに来る前後から携帯電話NOKIAの
充電機能が不良で、お店でバッテリーの買い替え
もしたが、治らない。
さあ、どうするか?
新しく買うか、修理をするのか?
修理代20ドル、新規購入が最低100ドルでは、修理。

代替機器も貸してくれると言う事から
結局、NOKIAのSHOPに預けて、今日夕方治ったところ。

2.PCが使えない
メイルのチエックはどこでも可能だが、日本語対応ができないと
困る事からノートを持参。
充電もたりない事からコンセントを持参。
ホテルのプラグ形式が違い、ホテルから借りたアダプタ
の故障で通電せず。
数時間分が残っていたバッテリーもなくなり、これも1日使用不可。
ビジネスセンターで、プラグを使ったところ、1時使用可能となり、
メイル送信。
自室に戻っても、バッテリー残高を見ながらの使用。
HCMのPCショップに行く時間もない。

PC depaartment

*写真はバンコクのPC百貨店 パンテイッププラザ

3.対策案として
 1)ホテルのスタッフ
 考えると、ホテルのアダプターの不良は、当然ホテルの責任。
 忙しさにかまけて1晩おいたのが間違い。
 初期に改善すべきであった。
 
 2)代替機器の確保
 使い慣れた携帯電話があれば、記録した電話もつかえるが、借りた携帯で はロックがかかったままで、長時間使えなかった。
 代替機器をどうするか、考えるべきであった。

 3)故障が仕事の延滞に 
 真夜中になったが、故障を修理を確認するとようやく通常となる。
 傷は浅いうちに直さないと、問題が大きくなる。
 これは海外でももおなじ。