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バンコクで起業ししたものの、タイ語は難しい・・・日々努力。
話せばわかる世界

世の中、理屈、理論通りには進まないことはご承知の通りであるが、
アジアでビジネスをする場合は、法律だけではわからないことだらけである。法律を超えた人治の世界がまだまだある。
東南アジア


最近の中国政府の官僚への統制強化はまさしくその通り。

最近の読売新聞によると、次の通り。
新たに汚職とされたのは、
〈1〉家族や愛人を取引先業者の名義上の社員にし、給与を受け取る

〈2〉業者から車や住宅を極端に安値で購入したり、逆に高値で買い取らせる
〈3〉業者から提供された資金で株式売買や先物取引に投資し、利益を得る
〈4〉業者名義の住宅や車を日常的に使用することなど。
さらに、マージャンなどの賭博(とばく)でわざと勝たせてもらう行為や、犯行を隠すため、担当職務を離れた後に金品を受け取ることも「収賄」と判断した。


これらはアジアでのビジネスをする上では、当たり前の知識でしょう。

タイ政府投資委員会BOI

最近、投資委員会に相談された方に伺うと、原則として難しいとされた「増資」の方法について話を聞いてもらえた、とのこと。
結論が出ているのではないため、詳しくは説明ができないが、BOIといえども現実を重視している。

レムチャバン港

もうひとつが、関税。税関の取り扱いである。
税法、法人所得など関税局の役人、税務署の役人には法律の解釈権が与えられており、これが現場で戸惑う原因。
担当者ごとに扱いが異なることもある。

タい式ビジネス、アジア式ビジネスの奥深さはこのあたりにありそうだ

(参考)各国政府の透明度についての資料は別途、お問い合わせください。
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