9/26にバンコクのチャオプラヤ河に出ているパパデン半島まで行く用事があった

日ごろからめったに出ない地区で、バンコク都内といっても田舎だろう、と思い込んでいたが違った。

ただし、チャオプラヤ川があるゆえに、橋がない時代は東西を渡る渡しが交通手段であった。
今回は、対岸にあるプラカノンに出るため、小舟を利用した。
高齢の婦人が船長であった。


日ごろからめったに出ない地区で、バンコク都内といっても田舎だろう、と思い込んでいたが違った。

ただし、チャオプラヤ川があるゆえに、橋がない時代は東西を渡る渡しが交通手段であった。
今回は、対岸にあるプラカノンに出るため、小舟を利用した。
高齢の婦人が船長であった。

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