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バンコクで起業ししたものの、タイ語は難しい・・・日々努力。
2020年1月場所の大相撲では記録尽くしがあった。サンケイスポーツでは以下の通り。
大相撲初場所千秋楽(26日、両国国技館)西前頭17枚目の徳勝龍(33)が大関貴景勝(23)を寄り倒しで破り、14勝1敗で平成12年春場所の貴闘力以来、20年ぶり2人目の幕尻優勝を成し遂げ、取組後は男泣きした。日刊スポーツでも、以下のように紹介されている。幕内の番付で最下位に位置する西前頭17枚目の徳勝龍(33=木瀬)が、初優勝を果たした。奈良県出身力士の優勝は、鶴ケ浜以来98年ぶり。再入幕場所での優勝は史上初で、木瀬部屋から初の幕内優勝となった。初場所は2016年以降、琴奨菊、稀勢の里、栃ノ心、玉鷲に続き、5年連続で初優勝の力士が誕生した。
また、奈良県出身の筆者としては、ほとんど見なかった大相撲の様子をYOUTUBEで見直したところである。
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