コラートの殺戮事件から指摘されたタイ陸軍の課題と展望
2月8-9日にナコンラチャシマ県(コラート)の商業施設ターミナル21で犯人を含む被害者、合計30名の死者がでた。10日に市内中心部にあるスラナリ記念公園に犠牲者を悼む追悼に多数の市民が参加した。また、先週15日の週末には僧侶1万人が参加して慰霊祭が行われた。
タイだけではなく日本のマスコミなどでも事件の報道もあった。2/16のバンコクポストの特集によると陸軍のサイドビジネスにはメスが入るらしい。

(写真は陸軍の基地)
2月8-9日にナコンラチャシマ県(コラート)の商業施設ターミナル21で犯人を含む被害者、合計30名の死者がでた。10日に市内中心部にあるスラナリ記念公園に犠牲者を悼む追悼に多数の市民が参加した。また、先週15日の週末には僧侶1万人が参加して慰霊祭が行われた。
タイだけではなく日本のマスコミなどでも事件の報道もあった。2/16のバンコクポストの特集によると陸軍のサイドビジネスにはメスが入るらしい。

(写真は陸軍の基地)
≫[コラートの殺戮事件から指摘されたタイ陸軍の課題と展望]の続きを読む
スポンサーサイト