スパチャイさんのこと
Mr.Supachai Manusphaibool(1944-2020)
バンコクで、小生に気軽に電話をかけてくる友人がなくなった。1944年生まれで享年76歳。
1か月前に、久しぶりに電話があって「高木さん。どうしている?」電話があった。「何とかやっているよ」と答えると、「久しぶりに食事でもどうか」との回答であった。
その内、日程と場所を決めて連絡があると期待していると、11月21日に亡くなった、との報が事務所からあった。
11月22日は納棺。
23日から26日まで通夜。27日は親族だけの通夜のようで、28日が火葬式である。
今日のエカマイでの通夜で、奥様に聞くと「病院も行かず、苦しまず、自宅の自分のベッドで亡くなっていた」とのこと。
エカマイのおおきてお寺の、さら11であった通夜には、今までの顧問先など花輪がずらりと並び、故人の知友の広さ、仕事の広がりがうかがい知れた。
参列者は、親族をはじめ、友人、教え子、顧問先など数百人が集まっている。

Mr.Supachai Manusphaibool(1944-2020)
バンコクで、小生に気軽に電話をかけてくる友人がなくなった。1944年生まれで享年76歳。
1か月前に、久しぶりに電話があって「高木さん。どうしている?」電話があった。「何とかやっているよ」と答えると、「久しぶりに食事でもどうか」との回答であった。
その内、日程と場所を決めて連絡があると期待していると、11月21日に亡くなった、との報が事務所からあった。
11月22日は納棺。
23日から26日まで通夜。27日は親族だけの通夜のようで、28日が火葬式である。
今日のエカマイでの通夜で、奥様に聞くと「病院も行かず、苦しまず、自宅の自分のベッドで亡くなっていた」とのこと。
エカマイのおおきてお寺の、さら11であった通夜には、今までの顧問先など花輪がずらりと並び、故人の知友の広さ、仕事の広がりがうかがい知れた。
参列者は、親族をはじめ、友人、教え子、顧問先など数百人が集まっている。

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