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バンコクで起業ししたものの、タイ語は難しい・・・日々努力。
世界20位の港のコンテナ扱い量、1080万TUE
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従来の重機の1台ごとに管理する仕組みが、集中監視室で操作ができる時代に。
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レムチャバン港は1991年開港で入港船の数が2016年は12,607隻が2017年は13,467隻になり、年間コンテナ扱い量は世界第20位以内の1000万TEUを超えています。自動車の輸出台数は2017年に121万台と前年並みでしたが、今年は前年を超える見込みです。レムチャバン港は貿易の拡大とともに拡張され1991年の第1期、第2期のバース拡張を経て、2018年末までに第3期の建設が始まる予定です。中でも鉄道積み替えの駅が従来の単線から6線も入るヤードに拡張計画があります。
午後はラッカバン内陸港に
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ラッカバンの内陸港が1996年に生まれたいきさつは、1942年に日本の提案によって整備されたクロントイのバンコク港が盛んな頃、東部臨海地区の経済発展のため、河川港では限界があるため、深海港を作るべきだというJICAの低減と資金援助も受けてレムチャバン港ができたものの、利用者が少ないため、列車でコンテナをバンコクの近くまで搬送すれば、レムカバン港まで運ばずとも良いという補完関係でできたものです。
レムチャバンとラカバンはタイ国鉄SRTで1日28便があり、平均速度30-35km/hで平均すれば3.5時間程度で到着すると言われています。実情を聞くと、コンテナがICDを出ても積み替えなどで24時間かかる場合もあり、急遽、鉄道からトラックに積み替えてレムチャバンから出港する船に間に合わせる事例もあるようです。
現在、バンコクと東部を結ぶバンナ道路とモーターウエイの2つの幹線道路ができたため、鉄道の比率は20%まで低下して、トラック輸送は80%となっています。また、港の機能としても今ではレムチャバン港は年間1000万TUEを超えるコンテナ、バンコク港は150万TUE程度です。ラカバンICDは100万TEUが可能だと言われますが、周辺の都市化と、幹線道路からの渋滞で、拡張の余地はありません。
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