FC2ブログ
バンコクで起業ししたものの、タイ語は難しい・・・日々努力。
バンコク都内には500もの歴史的な遺跡があって、15のモニュメントは市街地にある。
P_20180923_13273rama5.jpg

タイの最初のモニュメントはラマ5世(チュラロンコン大王)時代、に自身の騎馬像が1908年に建造。ラマ5世が建造を指示した背景には2度にわたる欧米視察で、主要国では首都や大きな都市の中心部にその国や都市の発展に貢献した人物の像が立っていることから示唆をうけたのであろう。ラマ1世からラマ4世の時代は、記念像を作らず、治世時代には寺院や仏塔を建造していた。ラマ5世像の建造開始時は、ラマ5世が在世中であったが、3年の経過を経て完成したときにはすでに崩御されていた。第2番目は、1913年ラマ5世の母親が60歳の誕生を記念して作られた生まれ年にちなんだ猪(Pig Memorial、豚年)の像である。
P_20180923_143835pig memorial
戦勝記念塔は、1940-1941年のインドシナ戦争でタイがフランスに勝利した記念として1942年に建造されたもの。
P_20180920_160309vistory monument

日曜日に、ラマ5世像やPig Memorialを回ってきたが、タイ人がそれぞれの思いをもって像に花や線香をささげていた。これは、西欧の都市でみられるモニュメントとは違い、タイらしい先祖を敬う、記念の像となっている。バンコク都内をめぐる際に、それぞれのモニュメントの建立のいきさつを学ぶとタイの歴史の一端を実感できるのである
関連記事
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する\r
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://tmotakagi.blog24.fc2.com/tb.php/1015-525aa016
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック