バンコクで起業ししたものの、タイ語は難しい・・・日々努力。
機械1台からスタート

最近訪問したタイの会社では、経営者は中国系のタイ人であるが、幹部には日本人、インド人、米国、フィリピン、マレーシアなど各国から招いている。
理由は、それぞれの国の人と商売をするにはその国の人が一番だとのこと。
経営判断は、自分がするが参考意見はその国の人に聞く。

80年代の後半に事業をスタートして、拡大するに従い、その国の人を入れる。入れるとますますその国からの仕事が増えた。
97年の経済危機が、同社にとっては飛躍の時期であった。
なぜか?
それまで、海外から部品、重要資材は輸入をしてきたが、その時点で
コストが2倍になった。
それまで輸入しかないと思ったものが、国内で何とかできないか、として現地生産に切り替わった。
そのような運もある。


Chaopraya River

ISOの認定取得

面白いのはISO認定取得。
会社全体でも認定取得が出来るが、場合によれば一部門でも取得できる。
それによって取得したISOでも、その会社が取得したことに間違いはない。
従来、1個1バーツの加工代がこれによって5バーツにもなる。

機械購入の考え
 
展示会で、機械を購入するのは当たり前。展示会に来るビジネスマン向けに中古、新古の機械が近くで展示されるのは中国系のビジネスマンなら誰しも知っていること。
その中から、必要な機械があれば安く仕入れること。

その他、部材購入についても日本人だけの発想ですると狭いところしか見えないが、多国籍のネットワークがあれば、面白い情報が入る。

これが、タイでビジネスをする面白さか。
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