FC2ブログ
バンコクで起業ししたものの、タイ語は難しい・・・日々努力。
タイの地理的位置を見直すには、アセアンの動きを
P_20181214_135848asean sez12月14日にバンコクのARMY Clubで開催されたバンコクポスト紙主催のASEAN SEZに参加した。Mr.Uttama(ウッタマ)タイ工業大臣の基調講演に続き、CLMV(カンボジア、ラオス、ミャンマー、ベトナム)の順で各国から工業団地、経済特区(SEZ)の講演が続いた。
P_20181214_140318mr uematsu

P_20181214_145318_psavan seno

P_20181214_152911mandarey.jpg

まず、最初のカンボジアはプノンペンSEZの植松CEO、ラオスはサバナ・セノSEZのMr.Teee Chee Seng(GM)、ミャンマーはマンダレー ミョウタ工業開発会社のKyaw Zay Ya(チョー・ザイ・ヤ)執行役員、最後はベトナムのAMATA VNのCEOであるMs.Somhatai Panichewaである。

 CLMV全体の海外直接投資FDIは伸びており2017年で319億USDである。個別にみるとベトナムが141億ドル、タイは91億ドル、ミャンマーが43億ドル、カンボジアは27億ドル、ラオスは17億ドルであった。国別にみると、ベトナムが1番多いのであるが、海外といっても日本から直接投資FDIが中でも一番多いのである。タイもBOIの数値では日本からの投資が多い。国別には多少異なるが、ミャンマーやカンボジアは中国からの投資が多い。


amata vn
参考に、AMATAの戦略を紹介すると、ベトナムという地理、国民性を紹介するとともに、AMATAグループの戦略を紹介されている。一言でいうと、今後の工業団地はSmart Cityを目指す。政府、社会、環境、企業革新など世界有数のSmart Cityと提携してより質の高い都市づくりを目指している。エネルギー、環境、航空、革新、社会、製造、モビリテイ、教育など、今までのAMATA チョンブリをはじめタイで行っている戦略をタイ、ミャンマー、ラオスにあるAMATAグループが目指そうというもの。グループ全体の思想、戦略が統一されている。
紹介された4か国それぞれのSEZの戦略の違いが明確になったが、個別企業としては、どこと手を組めば自らの成長につながるか、判断できる材料をいただいたわけである。
関連記事
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する\r
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://tmotakagi.blog24.fc2.com/tb.php/1026-ce3352fc
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック