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バンコクで起業ししたものの、タイ語は難しい・・・日々努力。
1月25日から中国正月が始まる。これに依り、中国本土、台湾、香港をはじめ、テトという名前のお正月でもあるベトナムからも旅行者が増える季節である。
この機会に、タイの中国資本の動きなどを紹介する。
2009年と2019年の10年の対比してみよう。
1)タイにおけるタイ資本の流入 58億バーツ(2009年)が46億バーツ(2019年の第3四半期)2)タイから中国向け輸出 5488億バーツ(2009年)が8240億バーツ(2019年11月まで)
3)旅行者の落とす収入 231億バーツ(2009年)が5042億バーツ(2019年11月まで)となって、いかに増えたかがわかる。
4)中国から不動産投資 中国から見ると、タイは4番目に好まれる投資先である。2018年の数字であるが、23億USドル(タイバーツで換算して691億バーツ)2019年の最初の9か月のうち、外国人のコンドミニアムの所有者のうち57.6%が中国人であった。
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5)E-Commerce(タイのネット販売)のうち、60-70%が中国製品だと言われる。Lazadaやshoppeeで代表されるタイのE-Commerce市場の規模は50億USドル(タイバーツ換算で1500億バーツ)とみられる。(資料はタイ中銀、商業省、スポーツ観光省、juwai.com。不動産情報センター、Thai E-Commerce協会、GoogleとTemasakが発表したE-Commerce South East 2019いずれもBangkok Post紙1/20)
E-Commerce分野で、国内取引の単価は738バーツであるが、国境を超える商品は350バーツである。アリババは物流の改善をして、従来7-14日かった配送が今や1-3日となった。カシコン証券のMr.Pisut上級調査員は、大きな資本流入を止めるのは無理である。タイ人のローカル企業はユニークな製品やサービスをニッチな市場に投入すべきである、とまで言われる
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