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バンコクで起業ししたものの、タイ語は難しい・・・日々努力。
財務省FPOが厳しい経済予測
―回復にまだ2000億バーツの追加予算の用意がある
(これは2020.8.3にmagmagにて発信したメルマガの再掲です。メルマガは、過去の記録が無いため、このブログで受信できない方に紹介しています)
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多くの研究機関でタイ経済の成長率の予測がマイナスでもさらに、低下している。
財務省経済政策局(FPO)は輸出の減少と、外国人観光客の激減で、今年の経済成長率はマイナス8.5%と発表した。
7月31日のバンコクポストによると、輸出は年間を通して11%のマイナス(2019年は2.7%プラス)、外国人観光客の数が680万人(同3980万人)と大幅な減少があるからである。主な調査機関がタイの経済成長率は平均でマイナス4.1%と予測。また,対米ドルのタイの為替相場が31.70バーツと見込んでの予測である。世界銀行やIMFがタイ経済をマイナス6.7%、またはマイナス5%と比べてさらに厳しい見方である。
政府機関として、マイナス8.1-8.5%のマイナスと発表したのは1998年のアジア経済危機以来でアジア諸国でも最悪の数値である。最近の経済指標を見る限り、第2四半期を底にして、わずかな回復基調である。「第2四半期を底にして、第3四半期、第4四半期は回復し、これは2021年も継続するとみている」とFPOのMr.Lavaron Sangsnit局長が説明した。2021年の年央にはコロナウイルスに対応するワクチンが開発されるとみている。
スポーツ観光省が推奨する、国内旅行の奨励策は国内消費を刺激すると期待をしているが、施策は同時に推進をする必要がある、ばらばらであると効果は薄まるとみている。「国内旅行の刺激策だけでは、国内消費は盛り返さないが、複数の効果が同時に発揮されると、効果が高まる」とMr.Lavaron 局長は発言をしている。
旅行業界の事例として、プーケットの旅行業業界は、国内旅行だけではなく海外からの飛行機の直行便を早く許可して、一日も早く外国人観光客を受けいれたい、と政府に要望している。すでに、外国人観光客を受け入れる隔離期間14日の施設として16のホテル、2万室とICUのベッドも50床が準備している。必要な場合2019年はプーケット県は4400億バーツの観光による収入が、今年はわずか、8000万バーツの収入しかない。
さて、我々は、経済指標で仕事をしているのではなく、個々のビジネスの成果を上げてゆくことで、実績を積むしかないのである。
それには、小さな引き合いにも、真摯に対応することである。海外からの商談は、直接面談dけいないことから、オンラインの会議も増えてきた。
医療用の備品として、個人を感染症から守るマスクや手袋の引き合いが多いのも、その一例であろうか。(2020.8.3)
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