バンコクで起業ししたものの、タイ語は難しい・・・日々努力。
それは突然目の前で

スワンナプーン空港からカンボジアに飛ぶことになった。
朝7時出発の便である。
イミグレを通り、タイから出発。
ゲートを通り、機内に乗る前の空港内のバスに乗った。
100名近い乗客を数台のバスで運ぶので、締め切り間際になった。
座る席もなく、ドアの近くに立っていると、大柄な汗をかいた欧米人が乗り込んできた。
汗を拭いているかと思うと、突然バスの車内で倒れた。
周囲の乗客から自発的に倒れた乗客を介抱する。同時に、バスの運転手に
緊急事態発生。乗客が倒れたと、連絡をする。
運転手は、空港内にいる会社の係員に連絡。
係員は飛び込んできたが、何もできない。
医者だ、という声がする。
誰か医者はいないのか。
誰もいない。アクシデント1
救急車が来るまで時間がかかるアクシデント2


広いスワンナプーンでは、緊急で救急を呼んでも時間がかかる。
なれない乗客が、倒れた乗客の首のボタンをはずし、少しでも楽になるようにするが、
倒れた乗客は意識がない。顔色も悪くなった。
どうも心臓の発作を起こしたようだ・・・

ようやく救急車が来て、乗客をバスからおろし、心臓マッサージを始めた。

その他の乗客は、空港会社が用意をした代替のバスに乗り移り、
機内に乗り込む。予定より、15分程度の遅れだが、既に30分も経過したのかと
思うほどである。
アクシデント3


機内では、何事もなかったように出発前のアナウンスが流れた。
そして、離陸。
1時間あまりの飛行時間で、あの乗客はどうなったかと、考えた。
1.まず、本人が誰か、わかるだろうか?
 搭乗券があれば、わかる。また、乗る前にパスポートも見たはずだ。
2.治療が受けられるのか?
 緊急事態で、しかも機内に乗り込む直前なら航空会社が臨時に対応するだろう。
 飛行場内であれば、本人が保険かクレジットカードを持っていないと、治療すら
 難しい。
3.自分の場合なら、どうなのか?
 搭乗券、パスポート、クレジットカード、保険証は絶えず持参。
 昨年12月のラオスの強盗事件から、貴重品は分離して持つことにしたが、
 このような緊急事態では、役に立たないのではないかと心配をする。
4.万一の場合
 もし、亡くなった場合は、どうなるのか?
 遺族への連絡は、会社がするのか?など、心配をしているうちにプノンペンに着いた。

機内から、降りる際に、乗務員に倒れた乗客はどうなったか、と尋ねた。
乗務員も、今、バンコクに問い合わせたところですとの答え。
みんな心配をしていたようだ。

海外での事故。
どこで会うか、わからないがまず健康管理は自分で常にすること。
これが原則。
万一の場合もあり、連絡先などわかるようにしておくこと、これも当たり前。
次が、お金。
何をするにもお金か、クレジットカードが必要。
一人でビジネスをする場合は、到着後の連絡先など絶えず、緊急時に誰かと連絡を
取れるように連絡先を書いた紙などが必要だ。


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