バンコクで起業ししたものの、タイ語は難しい・・・日々努力。
2007年12月には1ドル112円台が、2008年3月中旬に一瞬ではあるが、1ドル97円台までになった。14%の円高である。海外との取引をする商社、メーカーではヒヤッとされた方が多かっただろう。輸入過多、輸出過多の企業にとっては、先物予約で利益を確保しておくことが必然。または輸出入のバランスをとるように務めること。
空港で両替をする時に体感する


輸出入のバランスが取れないことが多い場合は、国内取引を増やし為替損を出さないこと。
例1) 今まで、欧米や日本に輸出をしていた繊維業界の1社は、今国内販売に熱心である。アウトレット、実験店舗、新しいデザイナーの発掘など、何とか、タイ国内の売り上げを達成するに一生懸命である。
DSCF5248NongKhaiの国境で

例2) T社との取引を円建てにして始めた。ところが、支出の半分がドルであるため、昨年10月の取引開始から、円が弱くなって途中の支払いでは、当初の1ドル100円が110円近くに上がってしまった。契約を変更することができず、3月の契約満了になった。何を幸いとするか、今までの損を取り消す円高になったのである。
例3) その後、K社との取引で、こちらもドルでの支払いが多いことからこちらはドル建てにしておいた。途中の支払いは、問題が無かったが、最後の決済時点になって、ドルが弱くなった。つまり、当地でのバーツの手取りが少なくなったわけである。こちらは、円建てか、バーツ建てにしておけば、少なくとも最終の損が少なくなったわけである。

為替だけで、商売をするには両替屋かデーラーにならねば・・・
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