バンコクで起業ししたものの、タイ語は難しい・・・日々努力。
世界のブランド商品がタイで
最先端の技術と安い労働力・通貨が支えであったが
Kデザイナーの椅子

今日から日本に来ている。最初に入った都市が名古屋。
名古屋の友人と「ブランド商品」について名古屋人の感覚を聞いた。
それによると、1000万円程度の腕時計をする人はあるが、500万円もするベッドは買わない、とのこと。
本当の値打ちがどこか、わかる人は少ない。
Kブランド、Aブランドなど、家具の業界関係者は誰でも知っているブランドがある。ところが、そのブランドのカタログの一部に掲載された商品がタイで作る計画があることは知られていない。
ファッションの世界でも同様。タイがアパレル製品の製造拠点であることは、業界関係者の知っている常識。家電、時計、PC、自動車の完成品や部品がタイだけではなく、東南アジアが世界の製造拠点のひとつとなっている。この背景にはタイの製造業も相当技術力をつけてきた事による。

ある経営者によると、20年間育てた技術者がいれば、自分がいなくなっても世界最高水準の商品はできる、という。タイ人の社員に聞くと、やはり日本の指導者がいないと、出来ないという。どちらも同じことを違った面から述べているだけだと思うが、20年間の切磋琢磨が作り上げた賜物。技術者を粗末にすれば、一時的には見えないがやはり技術力は低下し、商品の質も落ちる。
それだけに、最近のタイバーツが世界の主要通貨ドルと比べて強くなっていることは悩みの一つである。
また、これに加えてタイの有利な点であった安い労働コストもあがり、最先端の技術の導入が容易ではなくなった点をどのように克服するかが次の課題。
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