バンコクで起業ししたものの、タイ語は難しい・・・日々努力。
いままでの治療専門から、予防する医療に
   経営コンサルタントの利用も問題発生前に
4月11日、ある歯科医にお会いした。
かって医師の専門性が議論された時に、歯科とすべきか、口腔外科(こうくうげか)とすべきか、議論があったらしい。当時の歯医者は現実に歯の治療をする患者が多いことから、「口腔外科では分からない。歯医者、歯科と専門医の表示にする」流れが大勢になったらしい。ところが、今は「歯科・口腔外科」と表示する流れが出ている。ちなみに、医療法施行令第5条の11で規定されている標榜科名は、歯科口腔外科である。
名古屋のあるレストランの定食


「人間は口から入る食べ物が、咀嚼され、食道を通り胃で消化、腸で栄養分が吸収され、肛門から排泄物を出す。その一連の消化吸収の流れはすべて粘膜で作られたチューブのようなものだ。どこか異常があれば全体に響くと考えている人は少ない。身体の部位ごとに異常があるかどうか考え専門医に任せていることが多い。なかでも、入り口を無視して、出口が重要だと考える人が多い。例えば、肛門周辺に異常があると人は騒ぐが、口の炎症などはそのうち治ると安易に考えがちだ。」

「人間の健康を考えると、入り口が重要だ。特に、お年寄りの場合は、胃腸が弱ると、すぐに健康に異常が起こる。長生きをするには口の中の衛生に注意をし、ばい菌を少なくした状態で食べ物を取ることだ」という。
「歯周病、口内炎、歯茎の炎症など、日頃注意をしておれば防げる」「虫歯、歯周病になってからでは遅い。食べ物の入り口である口の中を清潔にすることが、体全体の健康維持につながる。そのためにも歯病の予防、口腔の予防が重要だと、日頃から活動をしている」

治療よりも予防というのは厚生労働省の保険制度改革の流れに添っているが、われわれ経営コンサルタントもクライアントの健康維持に気をつける必要がある。会社経営で問題が発生してからわれわれに相談されるときには相当重症になっていることもある。人員削減など手術が必要な場合もある。日常の経営を外部に頼る必要はないが、時には外部の意見も聞いて自らの経営姿勢など反省する必要がある。

ともすれば、歯医者の雰囲気、子供時代に虫歯を治療された痛みなど思い出すとつい歯医者に行くのは遅くなるが、そのような痛み出す前に「口腔外科」を訪問すると考えれば、今までの歯医者嫌いが少なくなるのかも知れない。
経営コンサルタントの名前を耳にして、相当経費がかかると心配される方があるが、そうではない。いくつかの相談の取り組み方法があって、時には行政サービスの一環として相談を受けることもできる。早めに、相談をいただくことである。

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