バンコクで起業ししたものの、タイ語は難しい・・・日々努力。
発展途上国との取引を始める上での留意点(下)
 ある会社からタイおよび周辺国とのビジネス開始にあたり助言を求められました・・・(その3)近距離の移動には格安航空も


7.応用編
 1案として、現地に代理人、代理店を置くことも検討されてはいかがかと存じます。
 日本の会社を理解していただくため会社案内(英語-ラオス語、英語-タイ語)を準備してから、と助言しておりますのは、日本と同じ事情だと思います。日本国内の営業で、英語の資料を持参する会社と日本語の資料を準備する会社とは入り口で、対応が変わります。
8.弊社の取り組み
 現実には話があった段階から弊社のスタッフ、関係者が既に動いて日本の社長ご来訪の準備をしております。 スタートした市場開拓業務の費用をまかなうためMarketing Consultingとしてある程度の期間分お願いしますと見積もっておりますが、具体的に数日分と明示しているのではありません。タイの準備費用および今回訪問後のフォローを考えれば、さらに時間を割く覚悟もしております。
 
9.今後のお互いの仕事の進め方 
 日本人同士でも誤解はあります。ましてや、外国人同士となれば誤解はつき物です。
 そのため、相手の理解は欠かせません。文化、歴史、またその方の育った環境もです。
 カンボジアでは、クメールルージュ時代に親族を亡くした家族も多数います。その歴史を知らないで相手を軽んじるとビジネスなど出来ません。
 ラオスもベトナム戦争のあとが残っている国です。ベトナム戦争後、アメリカやフランスに亡命した家族もいます。
 お互いの平和を大事にする気持ちを理解しながら、ビジネスを進めないと経済計算だけでは仕事は進みません。
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