バンコクで起業ししたものの、タイ語は難しい・・・日々努力。
NYのショールームを活用して成果を挙げるには?

今回の日本出張で、数年ぶりに友人と再会。
ある出版社、展示会ビジネス業界に20数年も経験して、
中小企業の米国展開を協力している、とのこと。
古巣の大商や、知人を紹介すると、共通することが多いことに気が付いた。
1・奈良県の中小企業の支援に
 友人は奈良県の企業の販路開拓に活躍。ところが、
 地方行政の、産業振興策では「デザイン振興」が必要だが、
 珍しく奈良県ではデザイン振興の予算がほとんど無い。
 つまり、民間任せ。
 奈良県の商品振興をするには知的所有権の分野で、特にデザインは重要ではないのか?
 この面では、友人も私も、海外で重要なのは意匠権、ブランドであることに一致。

2・自ら販売すること
 仕事柄、私も海外販売のお願いをされるが、任すから売ってほしいという要請を受ける。
 私も友人も売るための仕掛け、準備はできてるがものづくりは自らやらないと仲介者では限度がある、またものづくりに生かしきれない。
 つまり、ものづくりの最先端にいるものは、消費者・需要家の声を
自ら聞くことが重要。
 この点も同じ意見。

3・足で稼ぐこと
 友人もフットワークが軽い。
 お客様の要望があれば、ひとまず受けてみる。
 相手の会社、人柄を見ること。
 これは海外も国内も同じ。
 アジアは人間関係だと言うが、米国でも同じ。

そこで、NYのショールームを活用する条件とは?

生産者が自ら売ること。
友人は売るための仕掛け、お手伝いをするが販売は生産者が
自らすることを条件にしている。
そのための事前準備で勝負が決まるが、その後のフォローは
生産者がやらないと仲介者ではできない。
たとえば、現地のバイヤーとのヒアリングなどで、消費者が望むライフスタイルにあったものづくりをアレンジして、現地に行く前にいろんな要望を受けて準備をする。
その上で、現地で具体的な商談をするのであるから勝負が早い。

このような仕組みを作って1年にして数百万円の売り上げを上げたり
あるショーのデザイン面でも優秀賞を受けたり、MOMA(NY近代美術館)にて紹介されるようになったりという成果が出ている。

私の場合も、依頼されたままでは売れない。
いろいろと現地の事情、消費者の意見、バイヤーの意見にそった助言を受けるといった準備、手間がを惜しまないことが成果につながる。
この点で、依頼者には自ら足を運ぶことが重要だと説明をしているが・・・
バンコクまでの飛行時間(5時間)がないのでしょうか?


マサ
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