バンコクで起業ししたものの、タイ語は難しい・・・日々努力。
午後から大雨
遊水地1

タイの雨季は、いったん雨が降り出すとしばらくは止まない。
今日は雷も伴い、昼過ぎには庭が洪水になった。このあたりは、道路が高く周りの住宅が建て替えをしない限り、雨季には遊水地の一部となる。
もっとも下水はあるものの、吐き出す量と受け入れる量がバランスしないものだから、どこかでしばらくとめなければならない。
東京都のように大規模な地下貯水池でも作らない限り、バンコクの道路はあちこち水溜りとなる。
昔は、主要な道路が運河を埋め立てた後だったから、10数年前にバンコクの銀座通りといえるシーロム通りも雨季に船で通ったという人もある。

軒下まで


最近は、国王の命によりタイの中央部を北から南にバンコクを通過してタイ湾に流れるチャオプラヤ川の流れを分けて、バンコクが洪水にならないように土木工事がなされている。
それでも市内の各地に雨が集中すると洪水になる。
我が家でも年に数回はその被害を受けるが、どうもこれでも良いのか、と考えるようになった。
日本では、30年に1回の洪水対策で大規模な公共工事が行われるが、それよりも分散すれば市民の負担が少なくて済む。
もうひとつ。土木工事を実施すれば、実際の工事にかかる費用よりも管理費が高いという事例もある。
雨の中を帰る乗り合いトラック
乗り合いトラック

昨日はたまたま子供の学校に届け物があって、帰りが遅くなった。ちょうど夕方から雨のため、車で帰ったが、その前が乗り合いトラック。天気がよければ、学校前から10THBで大通りまで乗れる乗り合いトラックは便利なものだ。大通りに出れば、家の近くまでバスで15THBで帰れる。
もっともタイでも10年前のガソリン価格9THB/lが4倍近くなって40THB/l(約130円)となった。
日本の180円/Lと比べるとまだまだ安いが、それでも天然ガスに切り替える動きもある。

天気の良い時に通る、道路も雨天に通るとスピードを落とすせいか周りの景色が変わる。
バンコク市内まで、国鉄と平行して走るものだから、ちょうど列車が行き来している様子も横から見ることができた。時間があれば、列車通勤もできるのか、と考える(実際は国鉄の本数が少なく、地下鉄など新しい路線が望まれているのだが・・・)
埃っぽい町も雨で汚れを流してくれるのか?はたまた、雨に汚れが集まるのか?

明日は、庭に何が残っているか、楽しみだ・・・・
雨の一日は発想を変えるには必要な一日である。
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