バンコクで起業ししたものの、タイ語は難しい・・・日々努力。
民主記念塔
今までの絶対君主制から1932年6月24日に起きた立憲民主革命を記念したモニュメント。タイの民主主義のシンボルで、何かとあるとここが注目される。当時のピブーン内閣が建設した。高さ24メートルの柱に、革命の概要が説明されているが、現在一部補修中。
democracy monument
王宮前の広場、サナムルーアンから東の中心街に向けての広い通りがラチャダムヌン通り。途中にある民主記念塔を通り、首相官邸までのデモが良くある。
写真で見るように、要所要所にプミポン国王の写真が掲げらて、2007年は国王即位60周年を記念して夜になるとライトアップもされた。
2007年国王即位60周年の飾り、NATION紙より
今、サマック政権に反対する民主主義のための民衆連合PADの提案
Rachadamnun Street
では、今のサマック政権を批判するPADの考える民主主義とは何が目標だろうか。
チャムロン少将(元バンコク都知事)などが率いるPADがこのほど発表した憲法改正案は国会議員を70%官選、30%を公選にとの提案である。1997年の憲法が今まで官選であった上院議員を公選にしたことから、下院のチャックができなくなった。このこともあり、2007年の軍部主導の暫定政権下で下院は公選だが、150名の上院議員の内74名は官選になった。これをさらに進めようという考え。
つまり、タイでPADが考える民主主義とは共和制ではなく、王様を中心とするいわゆる官僚や軍の幹部などエリート集団が中心となった政治運営を行うという考えのようだ。
PAD Demo
7/18Demo of PAD
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