バンコクで起業ししたものの、タイ語は難しい・・・日々努力。
くしくも同時に新政権
 タイのソムチャイ新首相と日本の麻生新首相がこのほど誕生。
 新しいソムチャイ内閣の大臣の席は各政党、各派、各支持者グループに割り当てたと思われるが、
首相の説明は「適材関所」で選んだ、とのこと。
 誰しも配偶者のヤオパーと義兄であるタクシン前首相の影を感じる。
 タクシン前首相の支持が無ければ、サマック前首相の再選を阻んだグループが、下院で首相指名を決める1日前に態度を変えることは考えられない。

 ただし、ソムチャイ内閣が短命に終わるという意見もある。
 なぜか?
 それは憲法裁判所で支持母体である人力党が政党幹部による選挙違反で解党の危機にある。
 その場合は、国会の解散が避けられない、との見方が有力である。
 
 タイの内閣の顔ぶれは別途紹介をするが、タイの友人の言葉を紹介しよう。

 
言う事、考える事、やる事が全て違うのが政治家である
 小生「ソフトな対応をするソムチャイ首相とサマック前首相の違いはなに?」
 友人「政治家になるには3つの条件が要る。
 1、言う事 2、考える事、3、やる事
 これが一緒になれば、政治化にはなれない。
 言う事、考える事、やる事が全て違うのが政治家である」
 「サマックは、口が悪く、考える事と言う事がよく似ていた。ところが、ソムチャイ首相は、タクシン前首相と言う事は違うが、考えることはどうだろうか?次に、やることを見ればわかる」

 最初の行動が、今までの反政府運動を指導してきた民主主義のための民衆連合PADとの対話姿勢で、今までのサマックとは異なる対応をしたきたが、さて、実際にやることはどうか、注目する必要がある。

 日本の場合も、10月に解散、11月に総選挙であれば、政権自体の顔ぶれが入れ替わる可能性すら否定できない。麻生内閣、発足当初の支持率は53%程度で、ここ2-3代でも一番低い支持率でスタートをしている。

 
 
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