バンコクで起業ししたものの、タイ語は難しい・・・日々努力。
アビシット民主党党首、首相に
 長らく続いたタクシン派による政権が、下野することになった。政党解体によって再度召集された特別国会で235:198となり民主党連合軍の勝利。
 これは軍部が昨年から描いた構図だといわれ、各政党が王室かタクシンかとの踏み絵を踏まされた結果だともいわれる。
 厳しい経済情勢がどのように変わるか、である?
 経済界はおおむね好感。
 
 アビシット新首相は44歳。英国生まれ、オックスフォード大学卒業で卒業後も大学で教鞭とその後、政治の世界に入ったためビジネス社会の経験が無いのが気がかり。
 チュアン元首相の秘蔵っ子とも言われるが、政治の駆け引きがどの程度できるか?
 新首相は12/19(金)の組閣に向けて、準備中。既に割り当てた支持グループごとに大臣のイスが決まっているともいわれる。その組閣名簿を、プミポン国王が承認されれば正式な新内閣となる。

王室派とタクシン支持派

 一方、今までの黄色いシャツ集団PADは、王室派。赤シャツの政府支持者UDDはタクシン派といわれたが、タクシン派が下野したため、赤シャツ集団UDDは民主党政権支持に寝返ったネウイングループ、サノーなど少数政党への反発が激しい。
 一部には国会議員の乗用車のガラス窓を割るなどの動きもある。

 既に国会議員が解職された選挙区では1月に予定されている補欠選挙に勝つことが重要。少数政党も、与党に組したことから補欠候補を擁立して与党の議員数を増やすことに。

 また、タイ南部の分離派などの動きにも注意をしながら新首相の組閣、政治の動きを見守りたい。
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