バンコクで起業ししたものの、タイ語は難しい・・・日々努力。
1月7日、友人と今後の経営課題について話しをしました。
1. 世界経済が低迷する中で特別に考慮すべきは雇用確保ではないでしょうか?
タイの大手企業だけで、10万人の雇用調整がされている、という
情報もあります。誰も正確な数字は把握できません。
タイ労働省の事務次官に最近取材をされたマスコミ関係者に直接意見を聞きました。
労働次官は50万人の雇用拡大の私案をお持ちで、関係者に良い案があれば
プレゼンをして欲しい、と会う人人にお願いをされているようです。
自らの立場から、政府として何をなすべきか、考えておられる労働次官だと
思われます。
DSC00137Canon Vietnamの調達

2. ベトナムのズン首相も緊急経済対策案をお持ちで、計画投資省大臣など各大臣とも
少し違う考えがあるようです。指導者としては、今何をすべきか、絶えず考え、多くの人の知恵を集めることが重要ですね。
DSC00139絶えず改善の余地あり
3. 世界不況から自国民の福祉を考えた時に、お金をばら撒くのが良いのか、
失業者に手厚い保護、支援をするのが良いか、考える時期だと思われます。
経営者としては、社員の雇用を守るのが重要なのか、今の時点で先行投資、
研究開発、教育訓練をするのが重要か、考えるときでしょう。
賃金を下げて社員全員の雇用を守る、ことがタイではやりにくいのです。
このためやむなく一部の不良社員を解雇して多くの社員の雇用を守っている、ところも多いのでしょう。全従業員の了解を得ないと、雇用条件の引き下げが出来ない、という法律の制約があります。

4. 昨年秋から世界経済の流れを追っていかないと、我々が熱中するテーマが核心から離れては経営が成り立たない、と思われます。
変化に対応するのが経営でしょう。
政治の流れも同様で、官僚から上がった課題をこなすだけか、自ら考えて行動する政治家か、我々は見極める必要がありませんか?
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