バンコクで起業ししたものの、タイ語は難しい・・・日々努力。
工場の一角にも

 タイで2月から3月にかけてゴルフをすると、あたかも日本の桜が咲いているようなゴルフ場がある。
 たまたま、バンコク近郊のI工場を訪問するとその前に見事な花が咲いていた。
 正式な名前を聞くとラーチャプルック 。
 ところが、あるゴルフ場で聞くとチョンプー パンチップ。(こちらではラーチャプルックとは黄色の花だといわれた)
 いろいろな名前で呼ばれているようだ。
Racha pruk

 ある紹介によると、ラーチャプルックとは薄いピンクの花が満開になると、遠めには日本の桜に似ているところから「タイ桜」と呼ばれることもあるようだが、日本の桜のようにヒラヒラと散ることはない..
chomphu-panthip3


 同種の木は、「欲しい物が手にがいる木 (如意樹)」として、『 仏教説話 』 にも登場し、遠くスコータイ朝のころから植えられていたらしい。
chomphu-pantip4

(参考) http://www.geocities.jp/lanna_thai_chiangrai/kasaron/kasaron.htm
タイには四季が無いというが

 タイは年中暑いわけではない。12月のタイ北部では気温がマイナスにもなって例年何名かの凍死者がでるほど。バンコクでは12月にコートを着るほど寒い日が1週間ほど続いたが、2月になれば日中の日差しは暑い。
 景気の底が見えない、と嘆く人もあるが、A社はタイ人が全ての作業を行えることになって、海外からの受注もあり、一部は日本の親会社に発注をするほど。タイの社員も日本に研修生として送ると、日本人のワーカーからも良くやるとほめられている。
 社内用語は日本語。日本人がタイ語を覚えるより、タイ人の日本語上達力が高いからという。
6ヶ月の受注残もある工場AMT 

 桜の花も、咲くまではつぼみを膨らませる時期が相当続く。この期間を我慢できるかどうか、である。A社も、これまでくるには相当我慢の時期があったようだ。また、それを我慢しながらタイ人の育成を行ってきたことから今の不景気にもタイ国外からの受注もある。

 本格的な桜の季節まで、今しばらく我慢の日が続く。

 
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