バンコクで起業ししたものの、タイ語は難しい・・・日々努力。
日本から商品や技術の売り込み
 バンコク日本人商工会議所JCCは会員対象に商談会を毎年1月末に、継続して開催されている。このほどJCC事務局長に日本から上記の相談がある場合、どうされているかお聞きした。
JCC business meeting
「特に、昨年11月末から12月はじめの空港閉鎖があったことから、中止、延期になった事例が多い。」各団体とも苦戦をされているらしい。
 その中でも、当社がお手伝いをした東京からお見えになった事例を紹介する。
 今回は、タイの子会社への営業展開が主体であったが、やはり日本本社、子会社とも接点がないと、子会社だけでは決定できないものもあった。特に、エンジン関係など重要な自動車部品加工になると、今までの実績、あるいは試作の場合も本社の了解が必要となる。
siam aisin meeting
自動車業界の情報は欲しい
 チョンブリ県とアユタヤ県でセミナーも開催した。自動車業界の予測には関心を寄せた企業が多かったが、プレゼンの各社に関係する業界はセミナーの参加者には少なかった。
CSM seminar

 自動車業界、IT業界とも現地調達率を高めることが進出日系企業の課題。設備は現地調達とは別という考えもあるが、紹介した各社の製品を購入すると日本からの輸出をふやすということから、現地の日系企業からは関心が薄かったかもしれない。もちろん、各社とも受注が増えれば将来は現地生産、または技術移転など別の進出の方法も考えられる。

 では、どうすれば、セミナー、商談会の参加者が増えたのか?
 1案 セミナーという格式ばったものよりもカクテルパーテイのように自由に懇談することが出来なかったのか?
 2案 売り込むよりも、現地から買い付ける、という形式が考えられなかったが?
 3案 製品を多く見ることが出来る見本市、展示会の活用も考えられる。
amata city  rayon
写真は、個別商談のため訪れたAMATA CITY(Rayon県)
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