バンコクで起業ししたものの、タイ語は難しい・・・日々努力。
モデルの撮影会?

ベトナムの石油公社を訪問して、玄関まで戻るとまだ肌寒い中で、半そでの女性をカメラマンと助手がいくつかポーズをとって撮影をしていた。
model in HNO
ベトナム人のしては、身長もあり背景の近代的なビルに働くオフィスレデイといったイメージを出そうとしているのだろうか?
当方の面談時間が30分程度だから、その直後から撮影を始めたとすれば、すでに30分近くになる。
いくつものショットを取ったところで、警備員が注意をした。
企業イメージが重要か、本質か

実は、背景の会社はベトナム国営会社で数年前から民営化をして、手元資金が豊かなことから不動産、関連事業に急拡大をしてきた。
ハノイ市内を車で回ると、いたるところに同社の看板を掲げた開発中、建設中のビルがある。
しかし、2008年の経済危機以後、ベトナム政府は国営企業など本業以外に拡大した事業を整理して本業に戻るように指示を受けている。

その本業も石油価格、ガス価格の低迷で資産価値は減価している。ダナン周辺の石油精製が本格化すれば、シンガポールに精製を依頼しなくてもベトナム国内で精製できることから国家的には大きな役割を果たす。ところが、今まで国が直接海外に売り出し、精製した石油製品を購入して一手に国内販売をしている同社としては今までのビジネススタイルが変わるわけである。
このため、上場すれば同社の資産内容も公開されるわけだが、さてどの監査機関が会計監査をしているのか、気にかかる。もし、国際的な監査法人なら客観性は高いだろうが、国内の監査法人なら慎重に判断すべきだろう。

さて、最初に紹介したモデルはその後、車で玄関前から離れたことから、どうやら断りもなく、撮影をしていたようだ。では、断りがあったら、同社のイメージが高まるといって許可をしたのだろうか?
petro vietnam
関連記事
スポンサーサイト
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://tmotakagi.blog24.fc2.com/tb.php/345-7ef9eab7
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック