バンコクで起業ししたものの、タイ語は難しい・・・日々努力。
売り方が間違っている・・・

 今日は日本から来たバイヤーと商談をした。
 日本でもタイでも売れないと悩んでいる、という話をすると「売れないのではない、売り方が間違っているからだ」とのこと。
 ちなみに、バンコクのラチャダ通りにある、大型店を覗いてみた。
 手前にある日系の大型店。
 週末にもかかわらず、人があまりいない。

 それに続くフランス系の大型ショッピングセンターは、店内の専門店、大型店のカルフールと家具のホームプロ店とも人であふれていた。
 何が違うのか?
 駐車場は、日系の店に止めて、買い物は仏系に留めるお客もある。
 品揃えだろうか、店の雰囲気もある。
 日系の大型店は日本人の目から見ると日本と変わらない狭いところに商品をいっぱい積んである。
 仏系は、広々とした店内、天井高もあってゆったりと買い物ができる。
 このあたりが、違う。
大型店同士の競争
大規模開発のタイミングの違い

 BTSのモンチット駅を降りたところにあるチャトチャクは6000コーナー、7000コーナーと言われる小さな店の集合体である。20年前に王宮前から移転してきた当時の木造の建屋が徐々に立て替えられてきた。
 一角にできたJJモールはチャトチャクの一部として、暑いさなかをめぐった客が最後に涼みに入るモールでもある。
 反対側にできる予定のサンデーモールは数年前からテナントの募集を始めて、今にも建設にかかるかと思ったところ、現場事務所はできただけである。
 隣同士のマンションでも同じらしいが、一足早く売りに出したところと、一歩出遅れたところでは、テナントの埋まり具合が違う。
 募集時期が遅れたサンデーモールが苦戦をしている理由は、景気の落ち込みにはまったからだろう。

 ファッションの世界でも同様である。
 暑くなる直前に夏物を出すのと、一歩遅れて暑くなったからといって夏物を出したのでは、収益が違う。ピークの価格で売れるタイミングを失すると、あとは値下げ競争で如何に売り切るか、在庫処分になるか、である。
 だから、商売は面白い。また、商売の怖さである。
 1日の違いが天地を分けることもある。
開発計画の延期
関連記事
スポンサーサイト
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://tmotakagi.blog24.fc2.com/tb.php/354-93afebb8
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック