バンコクで起業ししたものの、タイ語は難しい・・・日々努力。
BOI主催の日系企業特別セミナー企画・運営業務を受託

4月のはじめにタイ政府投資委員会BOIを訪問した。
その時に、BOI主催で5月13日から開催するSUBCON Thailand2009の日本人向けセミナーが、アセアン首脳会議の延期に伴う非常事態宣言が出たため、企画、運営をする予定の日本のある都市がキャンセルとなった。このため、他の機関がそこを穴埋めするための提案ができるなら検討する、ということを耳にした。
早速,TMO関係者の意見を聞いた。
1.自動車関連で、今後の販売の先行きをテーマにしてはどうか
2.昨年からの不況によって労働者の解雇と整理が続くことから労働問題を主にすべきだ
3.経営セミナーをやるべきで、今必要なことはコストダウンである、などいろいろな意見が出た。

その後、コストダウン、労働問題、調達の問題などタイに進出する企業が直面する課題を挙げることになって、主催者のBOIに提案をした。
スポンサーが決定すること

 ところが、主催者のBOIは異論がないが、共催のCMPの了解を得てほしい、ということになった。
 このため、4/13-15のソンクラン明けに案内をできるかと予定をしていたが、先方との協議日程が遅れ、4/18になった。また、即断できない、とのことから何回もメイルと電話のやり取りがあって、基本的な了解は4/25になった。そこから開催まで2週間あまりしかない。
 また、その前後から新型インフルエンザ(豚インフルエンザ)が世界的な問題になって、4/29のバンコク日本人商工会議所の総会でも質問の多くがこの関連であった。
 そこで、案内がここまで遅れた以上、これをメリットにするには、最新の話題をセミナーに組み入れることから、講師として大使館の医務官に直接お願いをすることに。
 幸いにも、前日に小町大使にもご挨拶をしておいたことから、直接、大使館に伺うことになった。
 医務官にお願いすると、少し相談をさせてほしい、とのこと。それも、午後には内諾がでた。
 商工会議所、JETROには既にBOIが了解を得た段階で、内々にお願いをしておいたので、内容が決定次第、案内状を用意して、それぞれから会員向けに案内をいただくことになった。
 BOI seminar2009.5.13

 その後、2週間も経たないが、100名もの参加申し込みを得ることができた。
 皆様のご協力のおかげと、感謝している。

 しかし、最終日まで決まらないのがスポンサーの承認。参加者名簿を持参して、最終のサインを得たのが、開催の前日で、しかも、厳しい条件がついていたのである。
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