バンコクで起業ししたものの、タイ語は難しい・・・日々努力。
春節(中国正月)は世界中の中国人にとっては大事な行事。

数日前から、バンコク市内に中国語を話す人が増えたと感じる。
例えば、高架鉄道BTSの駅や車両に中国人らしいグループが見える。
日本で言うと、年末からお正月にかけて海外旅行といったところか。
香港や中国本土、台湾の場合、1/28-31が春節。

香港から17便の航空便、2時間半。台北から14便で所要時間もほぼ同じ。
シンガポールからも1日に27便、所要時間2時間余りでバンコクに到着。
当地にいると、海外に出るのはそれほど大変なことではない。
数日の休日があると、親戚や海外に出た一族が帰ってくるのが春節。
欧米に例えると、クリスマス休暇に家族が集まるようなものか?
また、春節の季節となると赤い中国服が目立つ。
人々もどこかに赤い服を身に着けている。
赤い色は、何か新しいことを行う意思表示ではないかと思える。

MBKの春節2006-1-29




新正如意
新年発財

タクシン首相の家族は、1月1日はシンガポールに旅行をした。1月23日に自ら23年前に創業した通信最大手シンコーポレーション(持ち株会社)のすべてをシンガポール政府関連の投資会社テマクセホールデイングに売却。正月の旅行が、大きなビジネスのキッカケともなっている。
テマクセは外資出資広津49%の上限に抵触しないように、タイのサイアム・コマーシャル銀行などと合弁で取得。買収規模733億バーツ(約2200億円)これはタイ史上最大の企業買収といわれる。
テマクセは600億ドルの資金を運用する投資会社で、最高経営責任者はシンガポール首相、リー・シェンロンの妻、ホー・チン女史。タクシン首相と同じ客家系家人同士の話し合いがされたのが新暦の正月。ホー・チン女史が1月19日に来訪して最後の詰めをしたといわれる。
1月19日中央銀行のプリデイアトーン総裁もバーツ相場の高騰はシンコーポレーションの株を購入するため海外から資金が流入したことを認めている。
1月23日、シンコーポレーションから首相一族がシ株49.6%を売却したと正式発表。

なお、このタクシン首相の株取引でも税金は支払うことが無いらしい。
また、この取引に先立ち各種の法制度が数年前から準備されたとの意見もあり、新聞報道などでは連日この経緯について報じられている。

規模が異なるかもしれないが、この春節に多くの華人一族が新しい年の
事業について話をする時期かもしれない。


ChinatownJan29,2006

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