バンコクで起業ししたものの、タイ語は難しい・・・日々努力。
今年から営業の体制を変更

 2003年の独立以来、秘書や協力いただくコンサルタントは少しずつだが、変わってきた。
 現在の秘書は、Khun DearとKhun Giftである。Dearさんは、ラムカムヘン大学の修士課程にも通う
学生で、週2回は早めに事務所を出て大学に通っている。
 Giftさんは、大学を卒業して大きな事務所に勤務をしたが、母親の体調が優れないことから、見舞いなど自由な勤務体制が取れる会社勤務を希望して弊社に応募し、勤務をしている。
 1人体制だと、秘書が一人だけ事務所に残ることが多く、長続きをしなかったが、2人体制になると、困ったことなど相談して対処しているようである。
 互いの個性の違いもあって、協力をしてくれている。

 会社を立ち上げた当初の協力者は弊社顧問の芝田様。商社、建設、製造業界を経験された実務家。現在は、タイから東京の小平市の自宅に戻られたので、弊社の東京連絡事務所としてお願いをしている。昨年6月からしばらくタイにお見えになっていないが、今年の秋にはお見えになるだろうと期待をしている。最初から弊社の歩みを見ていただいた方である。

 
必要な協力者が紹介されて

 大阪連絡事務所の所長をお願いしているのは井上元久・アルファ経営システム研究所所長である。大商時代から、経営に関して、新製品開発に関して指導実績の豊かな方である。日本に帰ると、いつも新しい技術、商材を教えていただいて、タイに照会できないか、宿題をいただく方である。
 日本では、その他大小の総合研究所、コンサルタント事務所、大学などとの提携をしてきたので、具体的な名前を挙げるわけにはいかないが、時代とともに、テーマの選定は厳しくなってきた。
 海外では、トルコの井上様、ニュージーランドは長男が動いてくれる。

 テーマ別に見ると、数年前に、バイオエネルギー関連、CDM関連で、調査を行ったこともある。サトウキビやキャッサバから作るエタノールを研究したこともある。廃棄物処理に絡む課題もあった。タイの科学技術省の外郭団体でNational Innovation Agency(NIA)の日本人アドバイザーである高橋氏を紹介された。高橋様のご紹介で、キャッサバの生産者などヒアリングができた。
 現在、関心があるのはLRT、路面電車など交通関係である。
 隣国からも気動車の問い合わせがあって、日本の技術を紹介できないか、と考えていると、紹介された協力者が山際様。新潟出身で、気動車メーカーである新潟鐵工所、現在新潟トランシスの車両を海外に売り込んだこともある。不思議にも、弊社の進む方向に応じて協力者が現れる。
 必要なテーマに応じてチームを作る、これが弊社の体制である。
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