バンコクで起業ししたものの、タイ語は難しい・・・日々努力。
バンコクの観光客、ショッピング事情
 ー本当の価格が分からない時代にー
タイ政府観光庁TATの宣伝では、バンコクは今、大セールを展開しています、とある。
最大80%値引きもありますよ、とまで表示。
こうなると価格とは何か、何が本当の価格なのか、考え込んでしまう。
80% discount


Siam Paragon Sale
確かに、スワンナプーン国際空港への利用者が昨年比激減していることから、TATとしても必死である。
外人観光客が少ない分、国内の旅行者を増やす手立てもしている。
ファッション・ブランドとしては
 -イメージ戦略の重要性ー
Khun<br /> Swit

既に紹介した、TAT Executive Golfなど、各種イベントにも協賛をする。

この仕掛け人がU2 NetworkのMr.Suwit社長である。

 Mr.SuwaiからU2社がTV 9ChannelでTATのイベントがTVに放映していると聞いたので、ブランドメーカーとしては、わずかでも消費者の目に触れる機会を増やしたい、と考えた。価格が通るためには、ブランド力の強化が不可欠だと理解をしてきたのである。
 そのためには、ゴルフイベントなら、ホールインワン賞にも協賛をすることを考える。
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参加者に、そのブランドのスポーツウエアを着用してもらうことは当然として、TV放映のアナウンサー、レポーターにもブランドの着用をお願いする。
 そのような努力をしているのが、サムライブランドである。
 ブランドのオーナーであるTUW社では、今までの日本人観光客、ビジネスマンが多くても100万人しかタイに来ない現実を見定めて、6700万人もいるタイ人市場にどのように売り込むか、研究をしている。モニター制度、デザイナーとモニターとの意見交換など、少しづつブランドメーカーとしての動きをしてきた。しかし、今まで特定の顧客からの要望にこたえたものづくりをしてきただけに、自らのデザイン、マーケチングでブランドを売り込むには、まだまだ力不足がある。


 タイのスポーツウエアに日本のイメージをどのように売り込むか?日本食、日本車、日本製のイメージが良いだけに、ウエアにも日本の品質、クオリテイ、デザインの良さを知ってもらう努力が必要。
 価格戦略とは別の意味で、イメージ戦略の重要性が問われるところである。

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