バンコクで起業ししたものの、タイ語は難しい・・・日々努力。
生まれた町の郵便局で
DSC00880Hikiso yuubinnkyoku
 8/31に関空に到着したその足で、郵便局と役場に行った。
 5年ぶりに自動車免許の切り替えもやっておく必要がある。
 海外に長くいると、久しぶりの日本でも役所めぐりはわずらわしいが、そのときしか行かない場所もある。疋相(ひきそ)郵便局もそのひとつ。昔は奈良県馬見村(現在の広陵町)の役場が近くにあった。実は、小生が生まれた家は、この郵便局の向かいにあった。今では周囲が様変わりをしたが、所々に昔の面影が残る。
 
郵政改革と米の価格、食糧自給率、政府援助ODA

さて、そこで見たのがこの額。
天明年間からの米1俵(60kg)の値段である。
DSC00875米1俵の値段2-1
天明元年には17銭であったが、平成3年には1万6500円となっている。
今年平成21年には若干下がっているようだが、その原因は食糧自給率にある。
日本の米自給率を100%にすることができるのだろうか?
残念ながら、無理。
農家がやり気を出す価格ではないことも理由の1つであるが、実は水が足りないのである。今、話題になっている全国にある潅漑施設、ダムが完成しても食糧生産に当てる水が無い、といわれる。
民主党政権が9/16から始まろうとしているが、事実の確認から始めなければならない。

郵便局に掲げてある理由は、貯金のお勧めであるが、郵政改革で、郵便局にお金が集まらなくなった。このため、今まで海外の発展途上国などへの日本政府援助ODAに使えた資金が先細りになっている。4年前の小泉郵政改革は海外では関係が無いと思っていたのが、実は大きな影響を与えていたのである。今、日本の庶民の預金は国内で活用される時代から、外銀を通じて預金が集められ、海外で海外企業のために使われる時代になったのである。
この点も、民主党政権でどう変るのか、見ておきたい。
DSC00876米1俵の値段2-2
関連記事
スポンサーサイト