バンコクで起業ししたものの、タイ語は難しい・・・日々努力。
初めてのインド視察2/4-2/12は、JETRO主催のため観光の時間が少なく、1日前に到着した者としては、面談相手との商談、会社訪問とともに歴史の勉強も欠かせない。

さて、デリーには多くの歴史を彩る建物がある。
その中から三つを紹介する。
1・デリー征服の記念
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インドのP社のP経営者に、半日でデリーを回るには何処がよいかお聞きした際に紹介された一つがこれ。
クトウプの塔として知られ、高さ73m 直径15mの塔である。
1199年にデリーを征服したクトウプデーン・アイバク王が建造、後継者のアールタミシュが完成したもの。
ところが、実際に訪問したのは2月14日。

2・フマユーン廟
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左右対称の建物にドームを載せたこの廟は、ムガール朝2代目の皇帝フマユーンが1556年に没して、彼をしのんで王妃ハージー・ベーガムが1565年に建設。
ムガール朝の故郷、ペルシャの建築様式の影響が強い。
訪問したのは、2月5日
3・古城レッド・フォールト
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2月5日の夕方、ニューデリーからオールドデリーに車を走らせ、何とか見学をと目指したが、5時には受付が閉まり、外からしか見えなかった古城。
ヤマナ川沿いの高さ18m、町側の高さ33m、周囲2kmにも及ぶ古城。
アグラからデリーに首都を移転させようとしたジャナン皇帝が1638年に建設を開始し1648年に完成。
完成当時がムガール朝が最大に拡張した時期。

4・インド門近くで。20060213003534.jpg



これは、第一次大戦でなくなったインド兵を記念した大きな門の周辺に出ている出店の一つ。門そのものはパリーの凱旋門に似せて作られたため、写真は省略するが、庶民が日曜日の午後に家族連れ、友達と一緒に来る公園といえる。
ちょうど反対(西)を見ると、大統領府など政府官庁が一望に見える素晴らしい景色となる。

2月5日の観光の途中に博物館も訪問したが、都市の歴史を知ることとそれを見守る市民がどのように感じているのか知ること、が大事だと思われる。

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