バンコクで起業ししたものの、タイ語は難しい・・・日々努力。
タクシン元首相がカンボジアの経済顧問
PM Thaksin

やはり、タクシン元首相の人気だろうか?
カンボジアの経済顧問となって、プノンペンを訪れたタクシン元首相に対して、妹のヤオパ氏、元首相のソムチャイ氏など国会議員がこぞって会いに出かけた。また、アンコールワットのあるシュリムアップを訪問した時には、支持者たちが涙を流さないばかりの面談。写真はバンコックポスト紙。

これに対して、アビシット首相は逮捕して、タイに引き戻すようにカンボジア政府に要求したが、要求文書の受け取りを拒否され、フンセン首相からは政治的な犠牲者だとの意を受けた返事をもらった。
フンセン首相とタクシン元首相の友情?
Cambodia reject
その背景には、お互いの共通の利害が一致したとも思われる。
海底油田の共同開発、観光開発などタイの経済支援によってカンボジアを復興させたいフンセン首相と、タクシン元首相をとりまく支援者の利害が会ったとも見られる。
経済を武器に、タイは周辺国との関係を進化させたが、アビシット首相になって、民主党の主張を前面に出すことによって、理論としては正しいが、経済的、外交的には少し遅れをとっているのかもしれない。

周辺国との外交関係を見るときに、背景の経済事情がどうか、忘れることはできない。
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