バンコクで起業ししたものの、タイ語は難しい・・・日々努力。
BTS Phayathai Station
民間の運営10年、タイ国鉄の違い

数年前からタイ国鉄の南部へ行く路線で脱線事故が続いている。
1/17のバンコクポストによると、カンチャナブリ行きの列車が脱線した事故が減らない。
大きな人身事故にまで至っていないが、老朽化した線路の補修が追いつかない。
確かに1日数本しか走らない路線で、補修要員を置くには国土がひろすぎる。
また、全国への交通網よりも道路網が発達したことから、一般庶民の旅行では鉄道はよほどのことが無い限り乗らない。
理由は、本数が少ないこと、沿線以外は不便なことである。それに引き換え、路線バス、高速バスだとバンコクを基点に全国の主要都市に走っている。
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たまたま、このBTS Phayathai駅はスワンナプン国際空港行きのエアポートリンクの発着駅になる。ちょうど3階がそれ。ただし、2階の高さにあるBTSとのつなぎは良くなくて、いったん1階に降りてから、再度2階のBTSに乗る仕組み。それぞれの都合で接続が良くない。
BTS10年記念キャンペーン

1999年の12月に開業したバンコクの高架鉄道は民営。10年前は料金が高いので誰も乗らない、とまで酷評されたが、いまや朝夕は日本の東京の私鉄並み。押しやさんこそ無いが、乗り切れない人は次の列車をまっている。
開業10年を記念したグッズが売られている。飛行機にのってその会社のマークをイメージした時計や飛行機の模型があるが、BTSは時計と列車のモデルを作った。
アイデアは制限が無い。
民間の発想には、高架鉄道では機内販売の発想が無いが、車内のTV放映でも相当広告収入となる。また、これにあわせた映像の編集もある。TVコマーシャルと同じである。日本からいうとグリコの広告では日本語も聞こえるほど。

できれば、エアポートリンクも民営化するとの動きもあるが、旧来の国鉄の慣習にとらわれず、新しい発想でサービスをしてもらいたい。
ちなみに、4月開業が8月に遅れるとのうわさもある。
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