バンコクで起業ししたものの、タイ語は難しい・・・日々努力。
数年前も木材輸出の案件が

ラオスから定期的に木材の払い下げがあるらしい。
その許可は、森林管理局がダムなどの開発のため伐採しなければならないときに入札をするもの、だとの説明をうけた。
このあたりは、現地にいないとなかなか情報が入らない。
また、その土地に行かないと、どのような材木が入手できるか、不明である。

数年前も、ダムから切り出す材木の話があったが、価格面での交渉が折り合わず、延期になった。
P1180189-10standing teak3
今回、紹介を受けたのはラオスに友人がいるというタイ人

ただの友人だけでは、入札の情報も入らないだろう。
しかるべき筋の支援がないとまた落札もできない。

バイヤーであるタイ人、または外国人にとっては正規の許可を経て伐採し、正規に輸出できるかどうかである。
もちろん価格の妥当な点も必要だが、その前の段階で不明な点があれば、商談が進まないのである。
今回の売り手から海外に正式なルートで売却されたという一連の書類もあった。
後は、実際のチークと価格が引き合うかどうか、である。

海外から原材料を輸入する場合、各商品ごとに確認しなければならないポイントがある。
材木は、基本的には原木では輸出できないので、製材をするか、加工をする必要がある。
これはアジア各国の状況は同じである。
経済発展を進めたいのは同じであるが、国の資源を有効に活用したい、という国益も考えねばならないのである。

我々は、そのような各国の事情を知る必要がある。
これが我々の市場調査となる。

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山から切り出した材木
P1180204-10 sawmill 4
出荷前の製材した板
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