バンコクで起業ししたものの、タイ語は難しい・・・日々努力。
バンコクに入る主要な要所に

事務所の近くには陸軍の基地がある。
3/12の金曜日の夕方、基地に向かう道だけがひどく渋滞をしている。
反政府運動を先導するUDD(反独裁者民主同盟、通称赤シャツ軍団)の金曜日の示威行動は集まった人数も少ないため、タクシン元首相の資金が枯渇してきたのか、と見られたほどである。

ところが、軍部では仕官以上にも全員出動の指示が出たのか、金曜日から陸軍基地では相当な治安部隊が集結をしている。
一方、治安の責任がある警察について、一部タクシン派のシンパがいるとの新聞情報も流れている。
先日の陸軍の武器庫から盗まれた武器のニュースもあったように軍部でも一枚板ではないようだ。

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国鉄中央駅の横を通ってきたタイ人に聞くと

既に、王宮に続く民主記念通りは、大勢の赤シャツタイで身動きが取れないとのこと。
また、バンコクの北の入り口、東北から来るワンノイ地区、チャオプラヤ川を使った船で、アントン、アユタヤ地区からも、バンナの交差点では東部からなど当初、治安当局が7万人程度と予想をしている集会者は王宮前広場や、民主記念の大通りに集まりだすと、明日の集会は静かに収まるのかどうか?

赤シャツ軍団に乗じて、武器を使って扇動をする動きもあって、一部の建物からは爆弾や武器の押収もある。
しかし、魚肉の塊を袋に入れたり、パチンコのようにゴム鉄砲などの押収までは手が届かないのが現状である。
群集心理が働くと、一部の静止する声は届かず、大きな流れが首相府などに押しかける恐れもある。
UDDが要求するのは、国会の解散であり、タクシン支持派と反タクシン派(PAD、通称黄色のシャツ)の扱いで2重のルールを適用しているのではないか、との批判である。

アビシット首相の下、治安の責任を持っているのはステープ副首相であるが、アヌポン陸軍総司令官とともに万全の体制を敷いた、とあるが、この不測の事態をどのように収めるか?である。
嵐がやってくるのだろうか?

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