バンコクで起業ししたものの、タイ語は難しい・・・日々努力。
政治の不安定さにもかかわらず・・・
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先週までの反政府運動、反独裁民主主義同盟UDD(通称 赤シャツ軍団)は、平民と貴族との戦いだ、との主張をしてバンコクの中間層を巻き込んで大きな反政府の動きにしようと狙っていた。
3/13-14の70万人とも言われる王宮前広場、民主記念塔の前の道路での赤シャツの動員は、政府の予想を超えるものだった。
しかし、先週後半から,UDDに参加するものから献血を集め、首相官邸、軍司令部、アビシット首相の自宅まで血をまくようになってから、賛同者の数は少なくなってきたと報道されている。
タクシン元首相は、あと1週間も抗議行動が続けば、との自らのwebsiteで応援をしているようだが、世論調査ではバンコクの市民は平穏な日々が来ることを願う層が増えた。
どうして、タイバーツが強いのか?

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確かに2010年1-2月の輸出統計を見ると、タイからの輸出が相当増えた。
また、株式市場も外国人の買い注文が売り注文を超えている。海外から見れば、タイ経済は復調の兆しを見せており、
長期投資に向いている、との判断であろうか?
また、市内の各所では再開発が進んでいる。今までの古いビルが、久しぶりにおとづれると改装して、新しいテナントに代わっている。

弊社の近くでも同様である。
先日も不動産業界の関係者に、高級住宅街といわれるスクムビットの不動産の動きを聞いたところ、日本人を中心とする短期でテナントが入れ替わるアパート、サービスアパートに人気が高いらしい。
従来の考えでは、長期安定的なテナントを求めるよりも、短期で移り変わるテナントが、オーナーにとってはありがたい、とのこと。このような物件を探して、香港、台湾、シンガポールから外資が流れているのだろう。

目の前の動きにとらわれることなく、周辺国、アジア、世界を見ながら投資先を探している、外国人投資家にも注意が必要だ。
長期滞在して、あたかも観光旅行者を装っている外人投資家もある。
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