バンコクで起業ししたものの、タイ語は難しい・・・日々努力。

タイの放送局は軍が管理

4月7日に非常事態宣言がバンコクおよび周辺の県に発令された。この宣言は、昨年もAPEC首脳会議でも発令され、その前のタクシン派が政権を掌握していた時代にも発令をされている。
一言で言えば、警察が治安の責任者であったものを軍が直接治安の責にあたるものである。
写真は、Miracle Hotel前で、兵士がチェーンワタナ方面に行く車を監視いているところ。
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たまたま、用件があってパトムタニ県のナムグンワンに行く途中に、UDDのデモや活動を常時放送していた衛星放送会s田タイコム(元 シンサテライト会社)を軍が封鎖したことに講義をするUDD(赤シャツ隊)が講義しているところを撮影したもの。
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そもそもタイはクーデターの経験が

今の国王が62年前に戴冠されてから10数回のクーデターがあった。クーデターといっても軍の主導権争いである。
国王を追放するような他国のクーデターとは意味合いが異なるため、この言葉よりも主導権争いが正しいのかもしれない。
タクシン元首相の政治に飽き足らないPADとタクシン支持者の衝突を回避して、しかもタクシン政権の不正を追求するというのが2006年9月19日のクーデターの趣旨であった。その後の、軍事政権、憲法改正から2月のタクシンファミリーの不正蓄財の国庫没収もその流れにある。

クーデターを成功させるには、報道規制が一番である。2006年のクーデターも同様で、いち早く軍が、放送局を指揮下に収め、しかも国王の承認も速やかに行えた。
このような数多くのクーデターの経験もあって、一応民間放送もあるが、放送、報道については政府の監視下にあることは言うまでもない。社会主義国でへないが、タイ王国の尊厳を侵す恐れがあるものには、厳しい規制があることは忘れてはならない。
外国人職業規正法、外国事業規正法は、緩やかな運営をされることもあるが、一種、外資、外国人の行動を規制している法律があることはいうまでも無い。
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バンコク国際会議展示場BITECも後ろには海軍のゴルフ場があって、何かことがあれば、軍関係者が終結できる場所でもある。
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