バンコクで起業ししたものの、タイ語は難しい・・・日々努力。
シニアが元気

2010年5月の連休の初め、久しぶりにタイから日本に帰り、近鉄電車とバスに乗った。ところが、休日で観光地やハイキングに行くシニアの多いことに驚いた。タイでは見かける若者が少ない。シニアの元気な笑い声が響いていた。数日後の平日、同じ電車で奈良県の香芝から大阪上本町まで乗ると、若い人が多い割には話し声が聞こえない。イヤホンで音楽を聴く人と、携帯電話のメイルでのやり取りで、車内での話声が聞こえない。静かなものである。
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(写真は、東京のJR駅)

5月15日、タイの会社に勤務する友人と久しぶりバンコクで会って、会社の様子を聞いた。メーカー勤務になり工場内に席を置いているため、離れた事務所とは社内LANでメイルのやり取りをするとのこと。 ところが、事務所でも向かい合わせの社員がメイルでやり取りをしている、とのこと。直接、立って話せば良いことがメイルのやり取りに時間を食っている。今では、問題が起こった場合でも、営業から工場の現場にメイルを送りつけて、回答を迫るため、人間関係が悪くなって来たのではないか、と心配だとのこと。
道具も使い方次第
そもそも、インターネットなどは電話と同様に外部との意思疎通を助けるものである。映像や図面が送れるため、便利なことも多いが、こと問題が起きるとメイルでは埒が明かない。直接面談をして、もしくは電話でも良いが生の情報交換をしないと、問題の原因追及に時間がかかる。同時に、顧客に対する責任が自分ではないような姿勢になる。
納期の責任、品質も責任者が誰か、明確にする必要がある。

無責任な管理を助長するなら社内LANは使用を制限するべきだろう。面談の重要性を、再認識すべきである。バンコクのIT環境は良くなったが、使い方を誤ると、大きな問題を引き起こす。
DSC00038.jpg(写真はUDDが占拠するラチャプラソンから北へデインデンまでの通り2010.4)

民主主義の権利であるデモ活動も行過ぎると、大きな問題が生じるのである。
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