バンコクで起業ししたものの、タイ語は難しい・・・日々努力。
5/19夜から5/23の朝5時まで、バンコクでは夜間外出禁止令が発令中である。
5/19の反政府運動UDDが中心街を2ヶ月以上に渡り占拠していたが、政府との対立で犠牲者がこれ以上増やさないためと指導者が解散を宣言。これに納得できない、政府などのやり方に不満を持つ分子がバンコク市内35箇所以上に放火。主要な建物では、セントラルワールドプラザのZENの周辺が崩壊。その他、バンコク銀行など銀行の支店、TV チャネル3、戦勝記念塔周辺ではセンターワンなどが放火にあった。
5/22のバンコクポスト紙では戦争の爪あと、だと報道。


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タイでは、夜の街で有名なPATAYAでは、さすがに初日で、歓楽街のお客がなくなるので、政府を突き上げ、翌日には夜間外出禁止令は取り下げられた。
現在、バンコク周辺と東北部、北部の県では反政府の一部が県庁を焼き討ちをしたこともあって、夜間外出禁止令が継続されている。
小生も、数十年近く前、学生時代に韓国を旅行したことがある。当時は、韓国も軍事政権で、北朝鮮との緊張関係があって、深夜12時以降は外出禁止であった。そのため、夜遅くまで飲んでいると、帰りの車が無いので、タクシーなど取り合い。また、タクシーも高い料金を吹っかけていた。幸い、当時はホテルから遅く外出することも無く、市中の様子を窓から眺める程度であったが、12時を過ぎると見事に人通りが無くなった。当時、韓国の友人に聞くと、夜間歩いていると兵士が予告もなしに発砲するので、文句も言えない、とのことであった。
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バンコクの外出禁止令で困るのは、公共交通も止まっていることである。高架鉄道BTSと地下鉄MRTが止まっているので、もし外出しているとタクシーかバスしか足が無い。
今日も、買い物をして帰る途中、大型店が6時に閉まる、とのこと。お客もさることながら、店員が帰れないのである。2日前に、友人が事務所に来ていたが、夜は自宅にも帰れない、とのことであった。それも、運転手がいるのだが、運転手の自宅に8時までにたどり着くには、6時過ぎにはホテルまで送り届ける必要があった。さすがに、5/20から夜9時から朝5時までと1時間ずつ短縮になったが、トヨタ、ホンダの工場も夜間勤務ができないため、2交代制から1交代に時間短縮をすることになった。
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