バンコクで起業ししたものの、タイ語は難しい・・・日々努力。
これは何か
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普通の岩石だと言われて、持ち帰ったら金鉱石だった、とは言いません。
貴重な石を数点、紹介すると言われて見せていただいたものの一つがこれ。
2週間、山に入り、いくつも岩を掘り出して、割ってルーペで見て、金の光るポイントを発見。
長年の山歩き、いや鉱石探しの経験から来るものがある。
1トンの石から10グラムの金を掘り出す、これが山師と言われる仕事である。
10ppmもあればよい、ほうだとのこと。
1ppmは10万分の1.金は10万分の10もあればビジネスとなる。
残りは捨てるのか、そこから別の金属が取り出せるのか、で大きく違う。
光っているものが見えませんか?

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肉眼では、光っているのかどうか、におうものもなくただ、周囲の地層から掘り出すのが鉱石、鉱脈である。
もちろん、近代科学を使って衛星から地中にある鉱石を探す方法があっても、実際の掘り出しは人間である。

先日は、ラオスの鉱山開発に携わる会社から、日本製の機械を探してほしいとの要請があったが、仕事が決まらないのか、その後の問い合わせがない。欧米製、中国製、日本製などそれぞれの特徴がある。

単に鉱石に含まれる金属を探すルーペひとつでも、欧米製と日本製の違いがある。
ひもの長さでも、使い手の作業方法を知った上での長さか、単なる飾りかで、異なる。
ちなみに知人が使っているのはドイツ製でした。

山師には、見分ける力も必要で、また見分けるための道具選びも、力量のひとつとなる。

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