バンコクで起業ししたものの、タイ語は難しい・・・日々努力。
原稿のあるスピーチ、予定された質問
DSC00138.jpg(会場はセントラルワールドホテル)

7月14日、バンコク商工会議所、泰日協会主催でアビシット首相講演会があった。
予定より30分以上遅れて、到着。食事もする時間もなく、アビシット首相は講演を始めた。
最初は2008年12月に首相就任以来、2回日本を訪問しているが、最初は麻生首相、2回目は鳩山首相であったことを紹介。菅首相にはまだ会っていないが、APECの会議であえるだろうか?

アビシット首相は投資と観光が日本人としてタイに貢献している最大のものと、理解をされている。
特に4-5月の政治不安にも言及され、改革、国民の融和、一致に努力していることを説明。
経済成長率も6%から7%に上昇するとの見方も紹介された。
PM Abhisit2010.7.14
予定された質問

講演が終わって、質疑応答になった。
Q1.JCC幹部
 まず、マプタプット環境問題の解決を急ぐように要請。
 アビシット首相の返事は、裁判とそれ以外にわけて、政府ができるところは急ぐとの回答。

Q2.大使館
 さすが、外交官だけあって、首相の講演内容を聞く機会を得て感謝するとの外交辞令があって、日系企業の要望を説明。
 1)まず、4-5月の日本のジャーナリストが事故で亡くなったことへの真相解明の要望。
 2)UDDによる店舗閉鎖、営業停止の影響を支援してほしい
 3)保険に入っていても、政府がテロリストというかぎり、保険の対象外になる。
 この分を何とか支援できないか。
 4)マプタプット問題の解決を急いでほしい。

アビシット首相は、4-5月の騒乱に対する政府の支援体制に関して,SME銀行の制度上の問題から外国企業を支援できないため、何らかの方策を考えたい、との意見があった。

せっかくの日系企業、日系社会の集まりであったが、騒乱に対する政府への基金設置、犠牲者への応援などなんらかの社会貢献を自ら提案して、それへの政府の協力を呼びかけるようなリーダーシップがあっても、良かったのではないか、と考える。
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