バンコクで起業ししたものの、タイ語は難しい・・・日々努力。
まず、写真を見ていただこう
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1970年代の15歳以下の若年層は人口の50%近くいた時代が、いま2009年には子供の数が減り始め、あと17年後の2027年には65歳以上の高齢者が4人に1人という割合になる。
これは日本の高齢化までの進行速度よりも早い。

15歳から65歳のいわゆる労働人口はそれほど変化がないが、高齢者と子供の数が逆転する。
小学校の校舎があまり、小学校のクラスの生徒数も減少。
逆に田舎は高齢者の家族ばかり。都市にも高齢者の介護する施設が必要になってくる。
今やタイの若年人口の減少への対応が必要な時期だ、との国家経済開発委員会NSEDBの説明である。
この資料は2012年以降の第11次国家計画の基本
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バンコク日本人商工会議所の賃金説明会が7月30日に開催され、そのときに招いたNSEDBの講師の説明である。

これをどう考えるか?
マイナス面、もある。
プラス面、もある。
ビジネスのチャンスと考えればどうだろうか?
周辺国からの若い労働者が招けないか?
逆に、高齢者向けの新しい市場が生み出せないか?
そのとき、日本の今まで15年間やってきた介護保険制度、高齢者保険など失敗と成功、相半ばする制度の検討と、導入である。
民間としては、介護サービス、高齢者向け健康管理、スポーツ振興など考えられる。
もちろん高齢者向けのファッション、食事など考え出すと、さまざまな知恵が生まれそうである。

ものごとをどう捕らえるか、でビジネスは広がる。
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