バンコクで起業ししたものの、タイ語は難しい・・・日々努力。
4月3日は国民の信頼を得たと勝利宣言が

4月4日(火)の午後8時30分からの全TV放送でタクシン首相は次期首相には辞退する旨を発表。
2600万人の投票、1600万人の愛国党の支持に感謝しながらも、今年は国王即位60周年の記念行事が開催されることから自らが辞任することで、国内分裂の危機を回避すると説明。
混乱が長引くことに終止符を打った。
4月4日(火)の午後に国王との謁見があった事から、国王から何らかの
示唆を受けた模様。

タクシン首相の本日の発表にはポチャマン夫人やタクシンの子供達も同席して、家族も涙を流すなど激しい感情を抑えられなかった模様。
最後に、タクシン一族はタクシン首相自らが運転する車で政府官邸を
去った。



首相辞任を発表をするタクシン首相

与党愛国党の支持か、白票の不支持か丸見え

写真は、バンコク市内の街角でテントでこしらえた臨時の投票場。
比例区で獲得した愛国党の1600万人といえども、選挙管理人の目の前で投票用紙に批判票を投ずるのは相当勇気の要ること。
この意味で、バンコク市内や南部では1000万票とも言われる大量の批判票が出た。
39選挙区では候補者が決まらず、再選挙は必然と言う状況。
また、500議席が未確定のままでは憲法上、国会召集も出来ないのではないかとも言われていた。
4月3日の政府所有のTV番組では、首相続投の意向を表明していたが、
4日午後ホアヒンにおられる国王陛下に謁見。
新聞報道などによると、国内分裂の危機を収拾するように国王から諭されたのではないか、との記事もある。
野党や民主連合など首相の辞任を求めていた陣営もひとまず矛を収める模様。
辞任表明が無い場合、4月7日からも大きな抗議行動が予想されていた。

タイの政局はひとまず、次の首相の選任に話題が移った。
候補としてソムキット副首相やポーキン副党首の名前が挙がっている。

総選挙の投票場1

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