バンコクで起業ししたものの、タイ語は難しい・・・日々努力。
タイの歴史を短時間で学ぶ

先週の日曜日、午後から王宮に近い、かって商業省の本庁があった後にできたサイアム 歴史博物館を訪ねた。

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古びた商業省の建物であったが、改装され博物館に生まれ変わっていた。オープンして1年目ということであったが、いくつかの展示物は不調なため、急いでオープンしたのだと感じさせた。

中身は、有史以前のタイ、ここではスワンナプン(黄金の土地)として紹介されている。タイ東北部で発掘されている古生物の遺跡などを紹介して、今のバンコクなど平野の大半が海底にあったことを説明。ナコンパトム、ロブリ、ナコンナヨックまで海岸が迫っていたのが、数千年の後、チャオプラヤなどが運んだ土砂で平野になったことを紹介。

古代の生活を、石器時代、銅の加工した時代から鉄器時代への変遷を簡潔に紹介している。
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子供たちに伝えるもの

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1.タイは多民族が集まった国家だと紹介。複数の文化、言語が集まっていることをまず、強調している。
2.インドから中国など、交流の拠点だと紹介。仏教もそのひとつとして、1室ある。また、今も商業、貿易が重要だと示している。
元商業省の跡地になったことも背景か。
3.歴史は飛んで、アユタヤ時時代になる。その後、ビルマとの戦争を紹介。なぜ、戦争をするのか、との問いかけもある。
4.その後の、王制を紹介しているが1932年の立憲君主制度を紹介。絶対王政ではなく、憲法の下に規定された王制だと説明。
5.言論の自由など、国民の権利も紹介されて、2-3時間でタイの歴史が学べるのである。

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