バンコクで起業ししたものの、タイ語は難しい・・・日々努力。
上院議員選挙は終わったが、結果は以下の通りタイ愛国党の影響が強い議員が多い。

上院議員選挙が終わって


4/21Nationによると、次の通り。
タイ愛国党95
民主党  22
チャッタイ党6
マハチョン党4
プラチャラ党2
地方議員系7
中立   64
(合計) 200名

次は、上院議長の選出について前バンコク知事のMr.Samak SundaravejかMr.Klanarong Chantikの2名が候補に上がっている。
Samak氏の場合は、上院議員の支配する能力があり、ベテランの政治家であるが愛国党の影響が強い。
Klanarong氏の場合は、タクシン首相の資産問題を追及したこと、汚職廃止運動に強い関心があること、良い印象を与える中立派であること。

片付けられた看板

当選した上院議員(中立派)の家族の発言

たまたまある地方から当選した上院議員の家族から話を聞いた。
「上院議員の中で愛国党の影響が強いことは事実である。
ところが、下院議員が決まらないのではないか。
憲法の規定では500名の下院議員が決まらないと、国会が召集できないため、首相の指名が行われないことから混乱に陥るのではないか」
ーーー憲法に定めの無いことは、慣例に従い国王の裁可を仰いで、国会を召集するのではないのですか?
「一部には、その様な意見もあるが、あくまでも憲法は500名が決まらないと、無視をして召集すれば憲法違反になる。
これを避けるにはタクシン首相が政治の世界から引退するか、永遠に首相にならないと言明することではないか。
このような事態になれば、愛国党そのものもなくなるかも知れない。
1年先か、2年先か分からないが、その様なこともありうる」

ーーーこのようなことから、憲法改正を急ぐべきだとの意見もありますね?
「このため、1997年の憲法起草委員会を再度選出すべきだという意見もあります。しかし、そのときに作った憲法に問題が多いわけですから、
どのようにするか大きな課題ですね」

とまれ、この現状はどうなるのか?
まだ、先は見えません・・・

予定では、5月1日が下院の招集日で、議長と首相の指名が行われるはずですが・・・
関連記事
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する\r
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://tmotakagi.blog24.fc2.com/tb.php/55-256d292e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック